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事務所の移転をするのですが、保証金の返還の処理を
している時に、第1期決算時（17年11月）に
間違った申告をしている事に気付きました。

保証金が35万円で退去時に5万円返還されるのですが、
35万円全額を差入保証金としてしまっていました。

本来30万円は長期前払金で処理するべきだった
とわかり、すごくあせっています。

どなたか、処理方法を教えて頂けないでしょうか？
宜しくお願い致します。

事務所の移転をするのですが、保証金の返還の処理を
している時に、第1期決算時（17年11月）に
間違った申告をしている事に気付きました。

保証金が35万円で退去時に5万円返還されるのですが、
35万円全額を差入保証金としてしまっていました。

本来30万円は長期前払金で処理するべきだった
とわかり、すごくあせっています。

どなたか、処理方法を教えて頂けないでしょうか？
宜しくお願い致します。

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決算について
科目だけの問題(差入保証金か長期前払金か）であれば
損益に影響しないので、当期で科目振替するだけでよいと思います。

話は変わってしまいますが
返還されない保証金について・・。
事務所だとありがちなんですけど
契約書に何年で償却する、とか書いてませんか？

３５万円保証金に計上して
返還されない３０万円は償却年数内の月数割で
保証金償却勘定に振り替えています。

いかがでしょう？？

決算について
科目だけの問題(差入保証金か長期前払金か）であれば
損益に影響しないので、当期で科目振替するだけでよいと思います。

話は変わってしまいますが
返還されない保証金について・・。
事務所だとありがちなんですけど
契約書に何年で償却する、とか書いてませんか？

３５万円保証金に計上して
返還されない３０万円は償却年数内の月数割で
保証金償却勘定に振り替えています。

いかがでしょう？？

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