みき

積極参加

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いつもお世話になっております。

年次有給休暇ですが、
我社では半年に満たない従業員が休んでも有休の先取りとして、欠勤扱いしないで有休処理をしています。
そして、半年経過後に先取りした日数を引いて調整しています。

ところが、入社1年満たないうちに20日を越えて欠勤したものがおりまして、(風邪、腰痛、怪我など)入院して長期にわたる欠勤ではないので有休扱いをしておりました。
そして2年目に入り、それでもまだ取得する日数以上の欠勤が続いております。

休職等を言い渡すかなど現在頭を悩ませているところではありますが。

ところで、有給休暇は2年を過ぎた分から破棄しているのですが、我社のようにマイナスの有休を繰越しなどとできるのでしょうか?
本来なら、有休がなくなった時点で欠勤扱いすべきで、マイナスとして計上しておくこと自体が間違っているのでしょうか?

内容がまとまらず申し訳ありません。

いつもお世話になっております。

年次有給休暇ですが、
我社では半年に満たない従業員が休んでも有休の先取りとして、欠勤扱いしないで有休処理をしています。
そして、半年経過後に先取りした日数を引いて調整しています。

ところが、入社1年満たないうちに20日を越えて欠勤したものがおりまして、(風邪、腰痛、怪我など)入院して長期にわたる欠勤ではないので有休扱いをしておりました。
そして2年目に入り、それでもまだ取得する日数以上の欠勤が続いております。

休職等を言い渡すかなど現在頭を悩ませているところではありますが。

ところで、有給休暇は2年を過ぎた分から破棄しているのですが、我社のようにマイナスの有休を繰越しなどとできるのでしょうか?
本来なら、有休がなくなった時点で欠勤扱いすべきで、マイナスとして計上しておくこと自体が間違っているのでしょうか?

内容がまとまらず申し訳ありません。