編集

はじめまして　おっさん３８　と申します。
ふざけた名前で申し訳ございません。

先日、知人が出資する会社に税務調査がありました。
知人はその会社の土地建物を所有しており、そこから
毎月家賃を受け取っています。ところが、その家賃が
高額であるとの指摘を受けました。具体的には、税務署側
は「積算法」で適正家賃を計算しており、その金額だと
現在の家賃の２０％程度になってしまいます。このまま
だと残り８０％が否認されてしまいます。そこで皆様の
お知恵をお借りしたいのですが、「積算法」以外での適正
家賃計算方法等、現在の家賃を税務署に納得させる方法はない
でしょうか。どうぞご教示よろしくお願い致します。

はじめまして　おっさん３８　と申します。
ふざけた名前で申し訳ございません。

先日、知人が出資する会社に税務調査がありました。
知人はその会社の土地建物を所有しており、そこから
毎月家賃を受け取っています。ところが、その家賃が
高額であるとの指摘を受けました。具体的には、税務署側
は「積算法」で適正家賃を計算しており、その金額だと
現在の家賃の２０％程度になってしまいます。このまま
だと残り８０％が否認されてしまいます。そこで皆様の
お知恵をお借りしたいのですが、「積算法」以外での適正
家賃計算方法等、現在の家賃を税務署に納得させる方法はない
でしょうか。どうぞご教示よろしくお願い致します。

編集

月並みですが、まず賃貸借契約があるのかどうか。
それから、比較の対象となるのは周囲の相場でしょう。
計算方法はいろいろあると思いますが、別の方法を
持ち出したところでどの方法が正しいか屁理屈の
水掛け論になる可能性が高いので、具体的な実際相場で
対抗したほうがいいと思います。
「高い」「安い」の判断は近隣相場との比較で出てくる
話ですからね。
建物は不動産情報検索サイトで類似条件の物件の家賃を
調べて近似値は分かるでしょうし、土地は近所の不動産屋の
店頭などに貼ってある物件とか、直接不動産屋に尋ねて
みれば平米単価が分かると思います。

月並みですが、まず賃貸借契約があるのかどうか。
それから、比較の対象となるのは周囲の相場でしょう。
計算方法はいろいろあると思いますが、別の方法を
持ち出したところでどの方法が正しいか屁理屈の
水掛け論になる可能性が高いので、具体的な実際相場で
対抗したほうがいいと思います。
「高い」「安い」の判断は近隣相場との比較で出てくる
話ですからね。
建物は不動産情報検索サイトで類似条件の物件の家賃を
調べて近似値は分かるでしょうし、土地は近所の不動産屋の
店頭などに貼ってある物件とか、直接不動産屋に尋ねて
みれば平米単価が分かると思います。

返信