keitan

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いつも大変お世話になっております。
貸倒実績率の算定の仕方についてご教授ください。
債権の平均回収期間が1年の場合の貸倒実績率は、3ヶ年の平均値を使うとのことですが、計算初年度に個別引当した債権が次年度以降も残っている場合、2年目3年目の実績率計算にもその債権額を含めるのでしょうか?
−説明がわかりにくいかと思いますので具体例を−
初年度  債権元本1000 貸倒損失額200
次年度  債権元本800  貸倒損失額250(内200は前期引当済み)
次々年度 債権元本1000 貸倒損失額300(内200は〜(略))

このように計算初年度に個別引当した200が以降の年も解消されることなく残っていた場合、2年目の計算は単純に250÷800となるのでしょうか?それとも増加分だけを計算して50(250-200)÷800となるのでしょうか?(3年目であれば100÷1000)
よろしくお願いします。

いつも大変お世話になっております。
貸倒実績率の算定の仕方についてご教授ください。
債権の平均回収期間が1年の場合の貸倒実績率は、3ヶ年の平均値を使うとのことですが、計算初年度に個別引当した債権が次年度以降も残っている場合、2年目3年目の実績率計算にもその債権額を含めるのでしょうか?
−説明がわかりにくいかと思いますので具体例を−
初年度  債権元本1000 貸倒損失額200
次年度  債権元本800  貸倒損失額250(内200は前期引当済み)
次々年度 債権元本1000 貸倒損失額300(内200は〜(略))

このように計算初年度に個別引当した200が以降の年も解消されることなく残っていた場合、2年目の計算は単純に250÷800となるのでしょうか?それとも増加分だけを計算して50(250-200)÷800となるのでしょうか?(3年目であれば100÷1000)
よろしくお願いします。