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先日、工場増設着工時の安全祈願神事がありました。
固定資産のビジネスセミナーを受講した際、地鎮祭の費用は建物の取得価格に含めると聞いた事があります。
この場合、包んだ玉串料（初穂料）は建設仮勘定に計上した方が良いのでしょうか？

みなさんの会社では実務的にどう処理されていますか？
または、どう処理した方が良いと思われますか？

先日、工場増設着工時の安全祈願神事がありました。
固定資産のビジネスセミナーを受講した際、地鎮祭の費用は建物の取得価格に含めると聞いた事があります。
この場合、包んだ玉串料（初穂料）は建設仮勘定に計上した方が良いのでしょうか？

みなさんの会社では実務的にどう処理されていますか？
または、どう処理した方が良いと思われますか？

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yasuさん、こんにちは☆

地鎮祭の費用は、建設仮勘定に含めて経理処理することになります。

建設仮勘定→「有形固定資産の購入または建設のために支払われた費用を記載する。」です。

ちなみに蛇足ですが、弊社は建設業なのですが、施主からの請負契約の中に地鎮祭費用が含まれて、弊社で地鎮祭費用を支払うことがあります(地鎮祭準備などを弊社で行うからです)。つまり、施主側から見ると、取得価格の中に含んでいることになります(^^;

ご参考まで★

yasuさん、こんにちは☆

地鎮祭の費用は、建設仮勘定に含めて経理処理することになります。

建設仮勘定→「有形固定資産の購入または建設のために支払われた費用を記載する。」です。

ちなみに蛇足ですが、弊社は建設業なのですが、施主からの請負契約の中に地鎮祭費用が含まれて、弊社で地鎮祭費用を支払うことがあります(地鎮祭準備などを弊社で行うからです)。つまり、施主側から見ると、取得価格の中に含んでいることになります(^^;

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