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初歩的な質問ですみません。
商品代金の請求書や領収書に書かれている金額が税込価格の場合、仕訳をするときに品代と消費税分に分けて仕訳をして良いんでしょうか?

初歩的な質問ですみません。
商品代金の請求書や領収書に書かれている金額が税込価格の場合、仕訳をするときに品代と消費税分に分けて仕訳をして良いんでしょうか?

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まずは、課税事業者かどうかで処理の仕方が変わってくると思います。（課税事業者でなければ消費税の概念が関わってこなくなり、分ける必要がないと思います）
課税事業者であった場合、税込み・税抜きどちらの処理を選択しているかによって処理の仕方が変わってきます。どちらを選択するかはその人の判断で決めますが、一度決めたらそれはその会計期間通して適用するすることになります。（特に税務署に届け出る必要はなかったと思います。）
自分が税込み方式を選択しているのならば、税込みの金額ですべての仕訳をします。
税抜き処理をしていたら、その渡された請求・領収書の金額に対して自分で品代と消費税分に分けて処理をしていいと思います。（仮払い・借受け消費税って科目をつかいますね）
自分は税抜きだと税が若干安くなるという話は聞いたことあるのですが、事務処理のことを考えると面倒で税込み処理でやっています。

まずは、課税事業者かどうかで処理の仕方が変わってくると思います。（課税事業者でなければ消費税の概念が関わってこなくなり、分ける必要がないと思います）
課税事業者であった場合、税込み・税抜きどちらの処理を選択しているかによって処理の仕方が変わってきます。どちらを選択するかはその人の判断で決めますが、一度決めたらそれはその会計期間通して適用するすることになります。（特に税務署に届け出る必要はなかったと思います。）
自分が税込み方式を選択しているのならば、税込みの金額ですべての仕訳をします。
税抜き処理をしていたら、その渡された請求・領収書の金額に対して自分で品代と消費税分に分けて処理をしていいと思います。（仮払い・借受け消費税って科目をつかいますね）
自分は税抜きだと税が若干安くなるという話は聞いたことあるのですが、事務処理のことを考えると面倒で税込み処理でやっています。

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