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gonさんの書かれた内容が、私の物に対してでしたら
うまく伝わっていないかも知れないので、もう一度書きます。
sohgataさんは、アスクルだから「事務用品」と、中身を見ないで仕訳していらっしゃるのかなと、文面から思いました。
(中身を検討されてそうされているのなら良いですので、そうでしたらごめんなさいね)
gonさんのおっしゃる
「中身毎に仕訳を起こす」の意味がよく分からないのですが、
アスクルでしたら、
せいぜい消耗品費(当方は事務用品という科目はないので、消耗品費としています。)と消耗備品費の2つに分かれるぐらいで、たまには資産に上げるような什器備品もあるかも知れませんが、その3つに分けるとしても中身のチェック無しには
できないと思います。
そういう意味で、請求書の間違いがないかも兼ねて、
細かくチェックしています。
あと、「個人の判断によって科目が変わってしまう」について、
当方では消耗備品費は1年以上の耐久性があり1万円以上の物と基準を設けているので判断が変わってしまうことはほとんど無いと思います。
いずれにしても、仕訳の仕方を決めてぶれないことが
大切だと思います。
gonさんの書かれた内容が、私の物に対してでしたら
うまく伝わっていないかも知れないので、もう一度書きます。
sohgataさんは、アスクルだから「事務用品」と、中身を見ないで仕訳していらっしゃるのかなと、文面から思いました。
(中身を検討されてそうされているのなら良いですので、そうでしたらごめんなさいね)
gonさんのおっしゃる
「中身毎に仕訳を起こす」の意味がよく分からないのですが、
アスクルでしたら、
せいぜい消耗品費(当方は事務用品という科目はないので、消耗品費としています。)と消耗備品費の2つに分かれるぐらいで、たまには資産に上げるような什器備品もあるかも知れませんが、その3つに分けるとしても中身のチェック無しには
できないと思います。
そういう意味で、請求書の間違いがないかも兼ねて、
細かくチェックしています。
あと、「個人の判断によって科目が変わってしまう」について、
当方では消耗備品費は1年以上の耐久性があり1万円以上の物と基準を設けているので判断が変わってしまうことはほとんど無いと思います。
いずれにしても、仕訳の仕方を決めてぶれないことが
大切だと思います。
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