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昨年４月に合併により非合併法人が所有していた有価証券を
受入れて、投資有価証券勘定にて計上しました｡
期末に時価評価をするのですが､今回、合併があった
ので、評価の対象は受入時の帳簿価格との評価に
なるのか、それとも非合併会社で取得した際の価格で
評価をするのか、どちらになるのでしょうか？
わかる方いましたら教えていただきたく
お願い致します｡

昨年４月に合併により非合併法人が所有していた有価証券を
受入れて、投資有価証券勘定にて計上しました｡
期末に時価評価をするのですが､今回、合併があった
ので、評価の対象は受入時の帳簿価格との評価に
なるのか、それとも非合併会社で取得した際の価格で
評価をするのか、どちらになるのでしょうか？
わかる方いましたら教えていただきたく
お願い致します｡

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今回の合併が適格合併なのか非適格合併なのかにも
よりますが、適格合併ならば、非合併会社の取得価額と、
非適格合併ならば合併時の受入価額との比較になるかと
思います。
以上は税務上の話で、
会計上の上場株式等有価証券の時価評価にあたっては、
いずれでもあまり関係ないと思いますが・・・
(つまり現在の簿価＝受入時の価額との比較になると
思いますので・・・)

今回の合併が適格合併なのか非適格合併なのかにも
よりますが、適格合併ならば、非合併会社の取得価額と、
非適格合併ならば合併時の受入価額との比較になるかと
思います。
以上は税務上の話で、
会計上の上場株式等有価証券の時価評価にあたっては、
いずれでもあまり関係ないと思いますが・・・
(つまり現在の簿価＝受入時の価額との比較になると
思いますので・・・)

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