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はい、それではもう一度給与支払い時の原点に戻って検討してみましょう。
�ゝ詬燭�らの預り金が5,792円多すぎた（給与5,792／預り金5,792）のですから本人に返金します。
預り金5,792／現金5,792
これで給与から徴収しすぎた預り金は消えました。
�∩扱遒亮匆駟欷盈素蕊媚�に個人負担分5,792円と法定福利費5,867円の合計11,659円多く納付しています。間違った部分だけの仕訳を示しますと、
（2/29）
預り金5,792／預金11,659
法定福利費5,867／
ということですね。
��上記の�△諒�が3月末日の納付時に戻ってくると考えますから、
（3/31）
預金11,659／預り金5,792
---------／法定福利費5,867
ということなのですが、実際は3月納付分の正しい金額から上記の金額を差し引いて納付しますから、本来の3月末日の納付金額が預り金100,000円、法定福利費103,000円の合計203,000円だと仮定すれば、
（3/31）
預金191.341／預り金94,208
----------／法定福利費97,133
でもいいですし、
（3/31）
預金191.341／預り金100,000
----------／法定福利費103,000
預り金5,792／
法定福利費5,867／
でも構わないわけです。分かりやすいのは後の方かな、と思いますが・・・
はい、それではもう一度給与支払い時の原点に戻って検討してみましょう。
�ゝ詬燭�らの預り金が5,792円多すぎた（給与5,792／預り金5,792）のですから本人に返金します。
預り金5,792／現金5,792
これで給与から徴収しすぎた預り金は消えました。
�∩扱遒亮匆駟欷盈素蕊媚�に個人負担分5,792円と法定福利費5,867円の合計11,659円多く納付しています。間違った部分だけの仕訳を示しますと、
（2/29）
預り金5,792／預金11,659
法定福利費5,867／
ということですね。
��上記の�△諒�が3月末日の納付時に戻ってくると考えますから、
（3/31）
預金11,659／預り金5,792
---------／法定福利費5,867
ということなのですが、実際は3月納付分の正しい金額から上記の金額を差し引いて納付しますから、本来の3月末日の納付金額が預り金100,000円、法定福利費103,000円の合計203,000円だと仮定すれば、
（3/31）
預金191.341／預り金94,208
----------／法定福利費97,133
でもいいですし、
（3/31）
預金191.341／預り金100,000
----------／法定福利費103,000
預り金5,792／
法定福利費5,867／
でも構わないわけです。分かりやすいのは後の方かな、と思いますが・・・
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