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下請法該当企業への支払を25日から月末にかえた際の調達コストの計算について

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下請法該当企業への支払を25日から月末にかえた際の調達コストの計算について

2014/10/15 09:22

yuxo

常連さん

回答数:5

編集

弊社として、従来から、下請法該当企業については、支払日を万が一遅延してしまう恐れを想定して、安全をみて、25日にしておりました。(60日ルールを考慮して)このたび、25日支払から月末に支払日を変更をする予定ですが、この際の資金の調達コスト(5日分)の計算方法をおしえてください。

弊社として、従来から、下請法該当企業については、支払日を万が一遅延してしまう恐れを想定して、安全をみて、25日にしておりました。(60日ルールを考慮して)このたび、25日支払から月末に支払日を変更をする予定ですが、この際の資金の調達コスト(5日分)の計算方法をおしえてください。

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Re: 下請法該当企業への支払を25日から月末にかえた際の調達コストの計算について

2014/10/20 21:34

らん

さらにすごい常連さん

編集

こんにちは。

申し訳ございませんが、やはりご質問の主旨が理解しがたいと感じます。

>資金の調達がしないで済むということになると

敢えてこのことについて言及するならば、
借入が全くない自己資金での前提だとすれば、有利子負債の逆の概念=貸付金としてもかまいませんが、
前提として借入は無いのであればそれを論じること自体に疑問があります。
「逆に」と言うのであれば・・・5日間分の預金利息が妥当ではないでしょうか。
その時には先にレスを付けた借入金利率を預金の利息率に変えるだけのことです。

しかしこれにしてもその資金が預金利息の付かない当座預金であれば全く意味をなしません。

前のレスにも書きましたが、御社が月末で損益計算をしているのであれば、
25日支払が月末日支払になるだけであって、調達コストを論じる意味合いがありません。
まして資金調達がしないで済むのなら尚更ですね。

唯一、「支払に5日間余裕ができる」ことには異論ありません
が。。。

<追伸>
借入金利(又は預金利息)に換算すると***円分が浮いた(又は得た)ことになります という例えの表現は可能かと思います。

決して責めている訳でもなく、単純に私がご質問の主旨を理解できないでいるだけのことですので、何卒お気になさらないで下さいませ。

こんにちは。

申し訳ございませんが、やはりご質問の主旨が理解しがたいと感じます。

>資金の調達がしないで済むということになると

敢えてこのことについて言及するならば、
借入が全くない自己資金での前提だとすれば、有利子負債の逆の概念=貸付金としてもかまいませんが、
前提として借入は無いのであればそれを論じること自体に疑問があります。
「逆に」と言うのであれば・・・5日間分の預金利息が妥当ではないでしょうか。
その時には先にレスを付けた借入金利率を預金の利息率に変えるだけのことです。

しかしこれにしてもその資金が預金利息の付かない当座預金であれば全く意味をなしません。

前のレスにも書きましたが、御社が月末で損益計算をしているのであれば、
25日支払が月末日支払になるだけであって、調達コストを論じる意味合いがありません。
まして資金調達がしないで済むのなら尚更ですね。

唯一、「支払に5日間余裕ができる」ことには異論ありません
が。。。

<追伸>
借入金利(又は預金利息)に換算すると***円分が浮いた(又は得た)ことになります という例えの表現は可能かと思います。

決して責めている訳でもなく、単純に私がご質問の主旨を理解できないでいるだけのことですので、何卒お気になさらないで下さいませ。

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