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質問の意味が判然としませんが、推定して解答してみます。
>前期残高 100万(繰り越された減価償却)
とは、今後償却すべき固定資産の額(帳簿価額)と解釈すると;
借方の10万円は、
借方 固定資産 10万円 貸方 現預金 10万円
という仕訳により発生します。
この仕訳は、固定資産を当期に取得した場合の仕訳ですから、今期に固定資産が10万増加したことを意味しているのではないでしょうか。
そう考えると、当期末固定資産=前期末残高100万ー当期償却による減30万+当期取得による増10=80万
●減価償却をして、固定資産の価額を償却費分だけ差引いて試算表に表示する方法(直接法)を採用しているのではないかと、見当をつけての推定です。
見当違いの回答でしたら、試算表の科目と金額をそのまま書いて再質問されると正確な解答が期待できるとおもいます。 :cry:
質問の意味が判然としませんが、推定して解答してみます。
>前期残高 100万(繰り越された減価償却)
とは、今後償却すべき固定資産の額(帳簿価額)と解釈すると;
借方の10万円は、
借方 固定資産 10万円 貸方 現預金 10万円
という仕訳により発生します。
この仕訳は、固定資産を当期に取得した場合の仕訳ですから、今期に固定資産が10万増加したことを意味しているのではないでしょうか。
そう考えると、当期末固定資産=前期末残高100万ー当期償却による減30万+当期取得による増10=80万
●減価償却をして、固定資産の価額を償却費分だけ差引いて試算表に表示する方法(直接法)を採用しているのではないかと、見当をつけての推定です。
見当違いの回答でしたら、試算表の科目と金額をそのまま書いて再質問されると正確な解答が期待できるとおもいます。 :cry:
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