恥ずかしいですが、労働保険料の仕訳について本当に簡易な仕訳を行ってきました。
毎年労働保険料を整理するとき当年度概算払を前年度の精算額の過払い・不足額をプラス・マイナスして仮払いで仕訳して支払い、毎月の給与から天引きした雇用保険料を仮払いに充当して、期末残った仮払いを法定福利費に振替をして仕訳をしていたのですが、
24年度に23年度分の労働保険料の精算をした結果70,000円の過払いが発生しました、24年度分概算払270,000円過払い分70,000円を差し引いて現金で200,000円支払いました。
仮払い200,000 現金200,000
24年度分の精算額を計算した結果、事業主負担分の労働保険料と残った金額にちょうど、過払い分を充当した70,000円差が生じました。
この場合、23年度期中で前払いか何かで70,000円をたてて24年度概算払するときに
仮払い 270,000 現金200,000
前払い70,000
という仕訳をしなければならなかったのでしょうか?
25年度から正常に戻すため24年度どのように処理をすると良いのかが分かりません。宜しくお願いします。
恥ずかしいですが、労働保険料の仕訳について本当に簡易な仕訳を行ってきました。
毎年労働保険料を整理するとき当年度概算払を前年度の精算額の過払い・不足額をプラス・マイナスして仮払いで仕訳して支払い、毎月の給与から天引きした雇用保険料を仮払いに充当して、期末残った仮払いを法定福利費に振替をして仕訳をしていたのですが、
24年度に23年度分の労働保険料の精算をした結果70,000円の過払いが発生しました、24年度分概算払270,000円過払い分70,000円を差し引いて現金で200,000円支払いました。
仮払い200,000 現金200,000
24年度分の精算額を計算した結果、事業主負担分の労働保険料と残った金額にちょうど、過払い分を充当した70,000円差が生じました。
この場合、23年度期中で前払いか何かで70,000円をたてて24年度概算払するときに
仮払い 270,000 現金200,000
前払い70,000
という仕訳をしなければならなかったのでしょうか?
25年度から正常に戻すため24年度どのように処理をすると良いのかが分かりません。宜しくお願いします。