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まず、念のため、正確な所を書いておきますが、市町村へ提出するものが「給与支払報告書」、税務署へ提出及びご本人へ発行するものが、「源泉徴収票」となります。

中途退職者の場合は、その支払った金額が250万円(役員の場合は50万円)を超える場合には、源泉徴収票を税務署へ提出すべき事となりますので、お書きになられている通り、という事になります。
(但し、扶養控除等申告書を提出していなくて、乙欄等で源泉徴収されていた方については、50万円が基準となります)
http://www.nta.go.jp/taxanswer/hotei/7411.htm

まず、念のため、正確な所を書いておきますが、市町村へ提出するものが「給与支払報告書」、税務署へ提出及びご本人へ発行するものが、「源泉徴収票」となります。

中途退職者の場合は、その支払った金額が250万円(役員の場合は50万円)を超える場合には、源泉徴収票を税務署へ提出すべき事となりますので、お書きになられている通り、という事になります。
(但し、扶養控除等申告書を提出していなくて、乙欄等で源泉徴収されていた方については、50万円が基準となります)
http://www.nta.go.jp/taxanswer/hotei/7411.htm

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kamehen さん、回答ありがとうございます！

中途退職者で、支払総額が250万以上で、扶養控除等申告書を提出している方の場合は税務署へ提出する必要があるのですね。

ここでいう扶養控除申告書とは「平成19年度」の申告書ですよね。

お礼が遅くなり、申し訳ありません。ありがとうございました！

kamehen さん、回答ありがとうございます！

中途退職者で、支払総額が250万以上で、扶養控除等申告書を提出している方の場合は税務署へ提出する必要があるのですね。

ここでいう扶養控除申告書とは「平成19年度」の申告書ですよね。

お礼が遅くなり、申し訳ありません。ありがとうございました！

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>ここでいう扶養控除申告書とは「平成19年度」の申告書ですよね。

その通りです、基本的に年初に提出してもらうべきもの(実際には前年末提出の会社も多いとは思いますが)で、その提出がない場合には、平成19年分については、乙欄により源泉徴収しなければならなかった、という事となります。

>ここでいう扶養控除申告書とは「平成19年度」の申告書ですよね。

その通りです、基本的に年初に提出してもらうべきもの(実際には前年末提出の会社も多いとは思いますが)で、その提出がない場合には、平成19年分については、乙欄により源泉徴収しなければならなかった、という事となります。

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kamehen さん、素早い回答ありがとうございます！

本当にこの掲示板には助けられています。
感謝しています。

いつのまにかクリスマスバージョンにアバターが変わっていますね。
今後共宜しくお願いします！

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