編集

リサイクル料は廃棄した際に経費処理する為
預託金勘定で処理をするのが良いと思われるので

B消耗品費　３０,０００　　　　　　　／　　現金　３５,０００
　雑費（運送費）１,０００
　預託金（リサイクル料）４,０００


こちらの形を推奨します。

リサイクル料は廃棄した際に経費処理する為
預託金勘定で処理をするのが良いと思われるので

B消耗品費　３０,０００　　　　　　　／　　現金　３５,０００
　雑費（運送費）１,０００
　預託金（リサイクル料）４,０００


こちらの形を推奨します。

返信

編集

早速の回答ありがとうございます。

預託金で処理するのですね。参考になりました。

早速の回答ありがとうございます。

預託金で処理するのですね。参考になりました。

返信

編集

横から失礼します。

同じリサイクル料でも、自動車のリサイクル料は、購入時に支払って、廃棄時に経費となるものですから、預託金で処理すべきものとなりますが、家電のリサイクル料は、廃棄時に支払うもの（今回も「今まで使っていた冷蔵庫」のリサイクル料ですよね）ですから、経費処理すべきものとなります。
雑費等の科目でＯＫかと思います。

過去ログも、ご参考にされて下さい。
http://www.otasuke.ne.jp/modules/newbb/viewtopic.php?viewmode=flat&order=ASC&topic_id=539&forum=1

横から失礼します。

同じリサイクル料でも、自動車のリサイクル料は、購入時に支払って、廃棄時に経費となるものですから、預託金で処理すべきものとなりますが、家電のリサイクル料は、廃棄時に支払うもの（今回も「今まで使っていた冷蔵庫」のリサイクル料ですよね）ですから、経費処理すべきものとなります。
雑費等の科目でＯＫかと思います。

過去ログも、ご参考にされて下さい。
http://www.otasuke.ne.jp/modules/newbb/viewtopic.php?viewmode=flat&order=ASC&topic_id=539&forum=1

返信

編集

横からすみません
私もよくわかっていないので教えてください。
リサイクル料は資産勘定ですよね？
購入分にリサイクル料が入ってる場合に預託金じゃないのでしょうか？
処分した旧冷蔵庫に対するリサイクル料は雑費じゃないのですね？

横からすみません
私もよくわかっていないので教えてください。
リサイクル料は資産勘定ですよね？
購入分にリサイクル料が入ってる場合に預託金じゃないのでしょうか？
処分した旧冷蔵庫に対するリサイクル料は雑費じゃないのですね？

返信

編集

今回は旧冷蔵庫のリサイクル料との書き込みですので、雑費がよいと思います。

運送費はその資産を取得するための出費なので、新冷蔵庫の取得価額に含めてしまう処理もありますね。

横からお邪魔しました^^;

今回は旧冷蔵庫のリサイクル料との書き込みですので、雑費がよいと思います。

運送費はその資産を取得するための出費なので、新冷蔵庫の取得価額に含めてしまう処理もありますね。

横からお邪魔しました^^;

返信

編集

最初に書きましたように、自動車のリサイクル料と、家電のリサイクル料は、システムが違いますので、分けて考える必要があります。

自動車のリサイクル料は、購入時に支払う事となりますので、預けた形となります。
従って、「預託金」や「リサイクル預託金」といった科目で資産計上しなければならない事となります。
こちらについては、下記サイトをご参考にされて下さい。
http://www.jars.gr.jp/faq/exfq0031_b.html

一方、家電のリサイクル料は、廃棄時に支払う事となりますので、購入分に入っている事はありえません。
下記サイトのＱ−４をご参考にされて下さい。
http://www.city.noda.chiba.jp/qa/qa-020.html
（その後、検索してみたら、購入時支払へ改正するように要望する動きもあるようですが、現時点では、あくまでも廃棄時支払となっています）

ですから、家電のリサイクル料は、廃棄に関する費用として、当然、費用処理すべき事となりますので、資産計上の必要はありません。
（資産計上しても、既に廃棄されたものですから、費用化する機会はなく、永久に残ってしまう事となります）


あっ、DISKYさんが書かれている通り、購入に際しての運送費用は、取得価額に含めるべきものですから、今回はあまり影響はありませんが、それを含めた金額で、少額減価償却資産に該当するかどうか、判断すべきものとなります。

最初に書きましたように、自動車のリサイクル料と、家電のリサイクル料は、システムが違いますので、分けて考える必要があります。

自動車のリサイクル料は、購入時に支払う事となりますので、預けた形となります。
従って、「預託金」や「リサイクル預託金」といった科目で資産計上しなければならない事となります。
こちらについては、下記サイトをご参考にされて下さい。
http://www.jars.gr.jp/faq/exfq0031_b.html

一方、家電のリサイクル料は、廃棄時に支払う事となりますので、購入分に入っている事はありえません。
下記サイトのＱ−４をご参考にされて下さい。
http://www.city.noda.chiba.jp/qa/qa-020.html
（その後、検索してみたら、購入時支払へ改正するように要望する動きもあるようですが、現時点では、あくまでも廃棄時支払となっています）

ですから、家電のリサイクル料は、廃棄に関する費用として、当然、費用処理すべき事となりますので、資産計上の必要はありません。
（資産計上しても、既に廃棄されたものですから、費用化する機会はなく、永久に残ってしまう事となります）


あっ、DISKYさんが書かれている通り、購入に際しての運送費用は、取得価額に含めるべきものですから、今回はあまり影響はありませんが、それを含めた金額で、少額減価償却資産に該当するかどうか、判断すべきものとなります。

返信

編集

皆さんたくさんのご意見ありがとうございます。

検討した結果、雑費にて処理しようと思います。

皆さんたくさんのご意見ありがとうございます。

検討した結果、雑費にて処理しようと思います。

返信

編集

きゃー！
kamehenさんご指摘ありがとうございます。
そしてoyamadaさん、誤った知識でごめんなさいです。

大至急、うちの会社の科目も訂正します。。。

きゃー！
kamehenさんご指摘ありがとうございます。
そしてoyamadaさん、誤った知識でごめんなさいです。

大至急、うちの会社の科目も訂正します。。。

返信