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配列数式を使うと集計できるようです。
A B C
1 氏名 入社日 退社日
2 Aさん 1999/4/1 2005/8/31
3 Bさん 1999/4/1 2006/2/28
4 Cさん 1999/4/1 2006/2/28
5 Dさん 1999/4/1 2006/8/31
6 Eさん 1999/4/1 2007/3/31
7
8 期間 自 期間 至 人数
9 2005/4/1 2005/9/30 1
10 2005/10/1 2006/3/31 2
11 2006/4/1 2006/9/30 1
12 2006/10/1 2007/3/31 1
セルA1〜C6が退職した人のデータです。
セルA8〜B12が期間(開始〜終了)です。
セルC9〜C12に該当期間の退職者の人数を集計して表示します。
セルC9には以下の式を入力します。
{=SUM(IF($C$2:$C$6>=A9,IF($C$2:$C$6<=B9,1,""),""))}
実際に入力する際は、
=SUM(IF($C$2:$C$6>=A9,IF($C$2:$C$6<=B9,1,""),""))
と入力して、Ctrl+Shiftキーを押しながらEnterキーを押します。
C9の式をC12までコピーします。
配列数式は大変難しくて、私もよく分からないので^^;
下記のHPを参照してください。
日経PC21「◆“達人”芳坂和行氏に学ぶ、エクセル(Excel)「配列数式」講座」
http://pc.nikkeibp.co.jp/pc21/special/hr/index.shtml
配列数式を使うと集計できるようです。
A B C
1 氏名 入社日 退社日
2 Aさん 1999/4/1 2005/8/31
3 Bさん 1999/4/1 2006/2/28
4 Cさん 1999/4/1 2006/2/28
5 Dさん 1999/4/1 2006/8/31
6 Eさん 1999/4/1 2007/3/31
7
8 期間 自 期間 至 人数
9 2005/4/1 2005/9/30 1
10 2005/10/1 2006/3/31 2
11 2006/4/1 2006/9/30 1
12 2006/10/1 2007/3/31 1
セルA1〜C6が退職した人のデータです。
セルA8〜B12が期間(開始〜終了)です。
セルC9〜C12に該当期間の退職者の人数を集計して表示します。
セルC9には以下の式を入力します。
{=SUM(IF($C$2:$C$6>=A9,IF($C$2:$C$6<=B9,1,""),""))}
実際に入力する際は、
=SUM(IF($C$2:$C$6>=A9,IF($C$2:$C$6<=B9,1,""),""))
と入力して、Ctrl+Shiftキーを押しながらEnterキーを押します。
C9の式をC12までコピーします。
配列数式は大変難しくて、私もよく分からないので^^;
下記のHPを参照してください。
日経PC21「◆“達人”芳坂和行氏に学ぶ、エクセル(Excel)「配列数式」講座」
http://pc.nikkeibp.co.jp/pc21/special/hr/index.shtml
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