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株式指数の開示

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株式指数の開示

2010/07/10 17:24

ti-ko

すごい常連さん

回答数:5

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株式指数の開示で
             契約額  時価  評価額
株式指数オプション 売建 100.127  656   297
          買建 93.150   149 △107
株式指数先物    売建 6868   △56   △56
買建 6793 72 72

この場合、株式指数先物で時価=評価額で、株式指数オプションは時価=評価額でないのはなぜでしょうか。


株式指数の開示で
             契約額  時価  評価額
株式指数オプション 売建 100.127  656   297
          買建 93.150   149 △107
株式指数先物    売建 6868   △56   △56
買建 6793 72 72

この場合、株式指数先物で時価=評価額で、株式指数オプションは時価=評価額でないのはなぜでしょうか。


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1. Re: 株式指数の開示

2010/08/19 10:07

ti-ko

すごい常連さん

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自分で調べました。

「先物取引は、将来の特定の日にあらかじめ取り決めた価格で売買することを約束した取引であり、取引開始時点では評価損益がゼロであるため、各期末時点の時価が評価損益と一致することとなります。

一方でオプションは、一定の期日までにあらかじめ取り決めた価格で特定の売る権利もしくは買う権利といった権利を売買するものであり、権利の取得時にオプションの買い手は売り手にオプション料(プレミアム)を支払うこととなります。
先物オプションの評価損益には、取引開始時のプレミアムが加味されているため、各期末時点の時価と評価損益が当該プレミアム相当分異なっております。(売建:オプション料受取り、買建:オプション料支払い)」

問題になっているのはオプションのほうで時価=評価額でないの理由は上記になるのですが、どなたか噛み砕いて説明してください。

自分で調べました。

「先物取引は、将来の特定の日にあらかじめ取り決めた価格で売買することを約束した取引であり、取引開始時点では評価損益がゼロであるため、各期末時点の時価が評価損益と一致することとなります。

一方でオプションは、一定の期日までにあらかじめ取り決めた価格で特定の売る権利もしくは買う権利といった権利を売買するものであり、権利の取得時にオプションの買い手は売り手にオプション料(プレミアム)を支払うこととなります。
先物オプションの評価損益には、取引開始時のプレミアムが加味されているため、各期末時点の時価と評価損益が当該プレミアム相当分異なっております。(売建:オプション料受取り、買建:オプション料支払い)」

問題になっているのはオプションのほうで時価=評価額でないの理由は上記になるのですが、どなたか噛み砕いて説明してください。

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2. Re: 株式指数の開示

2010/08/09 14:45

ti-ko

すごい常連さん

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3. Re: 株式指数の開示

2010/07/31 12:09

ti-ko

すごい常連さん

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4. Re: 株式指数の開示

2010/07/28 09:48

ti-ko

すごい常連さん

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5. Re: 株式指数の開示

2010/07/16 12:57

ti-ko

すごい常連さん

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