編集

yukim729さん、copapaさん、ご回答ありがとうございました。
またお世話になるかと思いますがよろしくお願い致します。

yukim729さん、copapaさん、ご回答ありがとうございました。
またお世話になるかと思いますがよろしくお願い致します。

返信

編集

yukim729さん、詳しいご解説をありがとうございました。

弊社の場合、幸にも課税対象となるケースでしたのでラッキーでした。

今後も何かありましたら、よろしくお願いいたします。

yukim729さん、詳しいご解説をありがとうございました。

弊社の場合、幸にも課税対象となるケースでしたのでラッキーでした。

今後も何かありましたら、よろしくお願いいたします。

返信

編集

課税仕入を取り消したのだから、非課税扱いと言う事はないと思います。
キャンセル料で、払戻しの時期に関係なく一定額を支払うこととされている部分の金額は、解約に伴う事務手数料に該当し課税の対象になりますが、搭乗日前の一定日以後に解約した場合に支払う割増しの違約金部分は課税の対象となりません。
仮にキャンセル料の全額が課税対象とすると、簡便を旨とするなら
現金　　７０００　／　旅費　　７０００（課税仕入の戻し）

一方全額が課税対象外なら、
現金　　７０００　／　旅費　　１５０００（課税仕入の戻し）
雑費　　８０００　／ （課税対象外）

またたとえば３０００が課税対象とすると、
現金　　　７０００　／　旅費　　１５０００（課税仕入の戻し）
支払手数料３０００　／　　　　　　　　　　（課税仕入）
雑費　　　５０００　／ （課税対象外）

となると思います。

課税仕入を取り消したのだから、非課税扱いと言う事はないと思います。
キャンセル料で、払戻しの時期に関係なく一定額を支払うこととされている部分の金額は、解約に伴う事務手数料に該当し課税の対象になりますが、搭乗日前の一定日以後に解約した場合に支払う割増しの違約金部分は課税の対象となりません。
仮にキャンセル料の全額が課税対象とすると、簡便を旨とするなら
現金　　７０００　／　旅費　　７０００（課税仕入の戻し）

一方全額が課税対象外なら、
現金　　７０００　／　旅費　　１５０００（課税仕入の戻し）
雑費　　８０００　／ （課税対象外）

またたとえば３０００が課税対象とすると、
現金　　　７０００　／　旅費　　１５０００（課税仕入の戻し）
支払手数料３０００　／　　　　　　　　　　（課税仕入）
雑費　　　５０００　／ （課税対象外）

となると思います。

返信

編集

こんにちは。

仕訳はお書きの通りとなると思います。

消費税は自信なしですが、弊社では仮払消費税を戻す方法でやっています。

どなたか正しい処理のご教示をお願いいたします。

こんにちは。

仕訳はお書きの通りとなると思います。

消費税は自信なしですが、弊社では仮払消費税を戻す方法でやっています。

どなたか正しい処理のご教示をお願いいたします。

返信