編集

有難うございました。
その通りにします。

有難うございました。
その通りにします。

返信

編集

車両本体価格から値引してくれたと考えるのが簡単だと思います。
たとえば
本体価格200
諸費用 　20
合計　　220
だけれど210でいいですよ
と言うような請求だとすると、
はじめから
本体価格190
諸費用 　20
合計　　210
の請求を受けたと考えるわけです。
こうすると値引き処理の必要がなくなります。

車両本体価格から値引してくれたと考えるのが簡単だと思います。
たとえば
本体価格200
諸費用 　20
合計　　220
だけれど210でいいですよ
と言うような請求だとすると、
はじめから
本体価格190
諸費用 　20
合計　　210
の請求を受けたと考えるわけです。
こうすると値引き処理の必要がなくなります。

返信

編集

明細合計より請求額が低いので
値引きをしてくれたのだと思います。

明細合計より請求額が低いので
値引きをしてくれたのだと思います。

返信

編集

ふと疑問に思ったのですが、
　請求の合計＜支払の合計
という事であれば、多く支払った金額は相手先からの返金などがあるはずですが、どうなっているのでしょうか？

明細がはっきりすると回答も付け易いかもしれません。

ふと疑問に思ったのですが、
　請求の合計＜支払の合計
という事であれば、多く支払った金額は相手先からの返金などがあるはずですが、どうなっているのでしょうか？

明細がはっきりすると回答も付け易いかもしれません。

返信

編集

有難うございます。
でも･･･よく分かりません。

有難うございます。
でも･･･よく分かりません。

返信

編集

tokitaさん、こんにちは。

社用車の種類は不明ですが、9分9厘｢資産｣ですよね。
…とすると、自動車取得税等税金項目以外の付随費用も
すべて資産計上額に含むことになります。
よって、

　総額−税金項目額＝資産勘定科目計上額

として差し支えないと思います。


明細と支払合計が合致しないのが今ひとつ腑に落ちませんが…。

tokitaさん、こんにちは。

社用車の種類は不明ですが、9分9厘｢資産｣ですよね。
…とすると、自動車取得税等税金項目以外の付随費用も
すべて資産計上額に含むことになります。
よって、

　総額−税金項目額＝資産勘定科目計上額

として差し支えないと思います。


明細と支払合計が合致しないのが今ひとつ腑に落ちませんが…。

返信