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ご返答ありがとうございます。参考になります

誤　租税公課8,000／受取利息8,000（源泉後の額）
　　　　　　　　　　↓
正　普通預金8,000／受取利息8,000（源泉後の額）でした。

ご返答ありがとうございます。参考になります

誤　租税公課8,000／受取利息8,000（源泉後の額）
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正　普通預金8,000／受取利息8,000（源泉後の額）でした。

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基本的に、帳簿上でも総額で両建てで計上すべきものですが、仮にそうじゃなかったとしても、税法上には影響はありませんので、同様の書き方となります。
要は、いくらの受取利息に対して、いくらの税額が引かれたか、という事ですから。

基本的に、帳簿上でも総額で両建てで計上すべきものですが、仮にそうじゃなかったとしても、税法上には影響はありませんので、同様の書き方となります。
要は、いくらの受取利息に対して、いくらの税額が引かれたか、という事ですから。

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ありがとうございました。助かりました。

因みに租税公課8,000／受取利息8,000（源泉後の額）で計上していた場合も同様の書き方となるのでしょうか？

ありがとうございました。助かりました。

因みに租税公課8,000／受取利息8,000（源泉後の額）で計上していた場合も同様の書き方となるのでしょうか？

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別表4の記載については、お書きになられている通りで間違いありません。

それと、別表6の該当箇所へ記載すべき事となります。
預金の利息のみであれば、別表6の1のマル1に、10,000円、マル2及びマル3に、1,500円と記載し、そのまま計の6に金額をおろせば良い事となります。

それと地方税の方も、第六号様式別表四の四と、第九号の二様式に、それぞれ記載して、提出すべき事となります。

もちろん、それぞれの申告書で、それぞれの税額を控除すべき事とはなります。

別表4の記載については、お書きになられている通りで間違いありません。

それと、別表6の該当箇所へ記載すべき事となります。
預金の利息のみであれば、別表6の1のマル1に、10,000円、マル2及びマル3に、1,500円と記載し、そのまま計の6に金額をおろせば良い事となります。

それと地方税の方も、第六号様式別表四の四と、第九号の二様式に、それぞれ記載して、提出すべき事となります。

もちろん、それぞれの申告書で、それぞれの税額を控除すべき事とはなります。

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