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請求書の末日締めの難しいさ。

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請求書の末日締めの難しいさ。

2008/03/24 22:50

pkeiri

常連さん

回答数:4

編集

月次決算の早期化が要求されているなかで、
請求書が着かない、計上できない、という問題が、
毎月、発生しています。

仕入れ先が出荷基準で末日締め切りなら、
末日締め切りで請求書を受領することすら
問題のように思われます。

納品書で仕入れ計上すれば、、、との意見もありますが、
金額がないものもあるし、請求書と違っている場合も
あります。

みなさん、どのように、ご対応でしょうか。

月次決算の早期化が要求されているなかで、
請求書が着かない、計上できない、という問題が、
毎月、発生しています。

仕入れ先が出荷基準で末日締め切りなら、
末日締め切りで請求書を受領することすら
問題のように思われます。

納品書で仕入れ計上すれば、、、との意見もありますが、
金額がないものもあるし、請求書と違っている場合も
あります。

みなさん、どのように、ご対応でしょうか。

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1. Re: 請求書の末日締めの難しいさ。

2008/03/25 21:03

pkeiri

常連さん

編集

ご意見有り難く存じます。

月次決算の重要性を鑑みて、適切な方法を検討してみます。

ご意見有り難く存じます。

月次決算の重要性を鑑みて、適切な方法を検討してみます。

返信

2. Re: 請求書の末日締めの難しいさ。

2008/03/25 18:23

1225nishi

常連さん

編集

仕入や経費は20日締にしてもらっています。

そして、期末のみ21〜末日の分を洗い替えで計上しています。

仕入や経費は20日締にしてもらっています。

そして、期末のみ21〜末日の分を洗い替えで計上しています。

返信

3. Re: 請求書の末日締めの難しいさ。

2008/03/25 17:15

DISKY

すごい常連さん

編集

当社ではシステム上、月末を過ぎて二日目までに到着しない請求書はその月の処理に間に合いません。
その都度納品書を発行していただいている仕入先については納品書で計上しますが、月末にまとめて請求書を発行する仕入先、あるいは月末ギリギリの納品があった場合などは納品書・請求書を先にFAXで送ってもらい、そのFAXを証憑に計上します。FAXは後に正本と差し替えるという形になりますね。
それでも間に合わないものについてはどうしようもないので翌月に計上しています。

納品書に金額が入っていない、あるいは金額が変わるということについては、それでは困ると仕入先さんに要望を伝えてみてはいかがでしょうか。

当社ではシステム上、月末を過ぎて二日目までに到着しない請求書はその月の処理に間に合いません。
その都度納品書を発行していただいている仕入先については納品書で計上しますが、月末にまとめて請求書を発行する仕入先、あるいは月末ギリギリの納品があった場合などは納品書・請求書を先にFAXで送ってもらい、そのFAXを証憑に計上します。FAXは後に正本と差し替えるという形になりますね。
それでも間に合わないものについてはどうしようもないので翌月に計上しています。

納品書に金額が入っていない、あるいは金額が変わるということについては、それでは困ると仕入先さんに要望を伝えてみてはいかがでしょうか。

返信

4. Re: 請求書の末日締めの難しいさ。

2008/03/25 12:48

karz

すごい常連さん

編集

月次決算は税務署が強制しているものでも会計が強制しているものでもありません。(中小企業の場合です)

なぜ作成するのかと言うと、今どういう状況なのかを経営者等が知りたいからです。
そのため決算と同様の処理が理想ですが、請求書等の都合で中々うまくいきません。

しかし、多少誤差があっても早く知りたいので月次決算をしているのです。
納品書で計上し、不明なものは概算で計上または未計上などでも問題ありません。

あくまでも概算でどういう状況かを掴めれば月次決算の役目は十分です。

同じ考えで日時決算などもあります。

月次決算は税務署が強制しているものでも会計が強制しているものでもありません。(中小企業の場合です)

なぜ作成するのかと言うと、今どういう状況なのかを経営者等が知りたいからです。
そのため決算と同様の処理が理想ですが、請求書等の都合で中々うまくいきません。

しかし、多少誤差があっても早く知りたいので月次決算をしているのです。
納品書で計上し、不明なものは概算で計上または未計上などでも問題ありません。

あくまでも概算でどういう状況かを掴めれば月次決算の役目は十分です。

同じ考えで日時決算などもあります。

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