編集

消費税の仕入れ税額控除を受ける会社であれば、帳簿に次の事項を記載しなければ、税額控除の適用がありません。
摘要欄の記載はイとハですから、帳簿が元帳だけであれば、元帳には最低限この記載が必要です。

(帳簿記載事項)

イ課税仕入れの相手方の氏名又は名称
ロ課税仕入れを行った年月日　
ハ課税仕入れに係る資産又は役務の内容
ニ課税仕入れに係る支払対価の額

消費税の仕入れ税額控除を受ける会社であれば、帳簿に次の事項を記載しなければ、税額控除の適用がありません。
摘要欄の記載はイとハですから、帳簿が元帳だけであれば、元帳には最低限この記載が必要です。

(帳簿記載事項)

イ課税仕入れの相手方の氏名又は名称
ロ課税仕入れを行った年月日　
ハ課税仕入れに係る資産又は役務の内容
ニ課税仕入れに係る支払対価の額

返信

編集

どうもありがとうございました。

どうもありがとうございました。

返信

編集

証憑に、誰がどこでどういう理由で使ったか判っていれば、
『タクシー代』
だけで問題ないと思います。

ただ、領収書がついているだけでは、
深夜残業なのか
接待なのか
交通の便が悪くて使ったのか、
まったく判らなくなってしまいますから、
（接待だったら交際費にするべき、という話になりますからね）
最低でも領収書にメモしておいた方がいいです。

会計ソフトに入力するなら、
あとで誰が使ったのか集計したいなら使用者名を入れておくとか…

せっかく入力するので、あとで活用できる内容を入力した方が、
例えばエクセルに落として加工したりしやすいですよ！

証憑に、誰がどこでどういう理由で使ったか判っていれば、
『タクシー代』
だけで問題ないと思います。

ただ、領収書がついているだけでは、
深夜残業なのか
接待なのか
交通の便が悪くて使ったのか、
まったく判らなくなってしまいますから、
（接待だったら交際費にするべき、という話になりますからね）
最低でも領収書にメモしておいた方がいいです。

会計ソフトに入力するなら、
あとで誰が使ったのか集計したいなら使用者名を入れておくとか…

せっかく入力するので、あとで活用できる内容を入力した方が、
例えばエクセルに落として加工したりしやすいですよ！

返信