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とてもわかりやすい解説ありがとうございました。
初めての事務で戸惑いが多いのですが、助けてくださった方をお気持ちを励みに、頑張りたいと思います。

とてもわかりやすい解説ありがとうございました。
初めての事務で戸惑いが多いのですが、助けてくださった方をお気持ちを励みに、頑張りたいと思います。

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4枚複写の伝票ですと、カーボン紙3枚と下敷き1枚が必要です。
カーボン紙は柄の入っている面を上、インク面を下にしないと次の伝票に複写されません。
裏表を逆（インク面を上、柄の入っている面を下）に使うと、伝票の裏にインクが付いてしまいますのでご注意下さい。

重ね方です。

一枚目の伝票
　　　　↓
　カーボン紙（インク面が下・柄の入っている面が上）
　　　　↓
2枚目の伝票
　　　　↓
　カーボン紙（インク面が下・柄の入っている面が上）
　　　　↓
3枚目の伝票
　　　　↓
　カーボン紙（インク面が下・柄の入っている面が上）
　　　　↓
4枚目の伝票
　　　　↓
　　下敷き
　　　　↓
5枚目の伝票（次の新しい伝票1枚目）

4枚複写の伝票ですと、カーボン紙3枚と下敷き1枚が必要です。
カーボン紙は柄の入っている面を上、インク面を下にしないと次の伝票に複写されません。
裏表を逆（インク面を上、柄の入っている面を下）に使うと、伝票の裏にインクが付いてしまいますのでご注意下さい。

重ね方です。

一枚目の伝票
　　　　↓
　カーボン紙（インク面が下・柄の入っている面が上）
　　　　↓
2枚目の伝票
　　　　↓
　カーボン紙（インク面が下・柄の入っている面が上）
　　　　↓
3枚目の伝票
　　　　↓
　カーボン紙（インク面が下・柄の入っている面が上）
　　　　↓
4枚目の伝票
　　　　↓
　　下敷き
　　　　↓
5枚目の伝票（次の新しい伝票1枚目）

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初歩的な質問にお答えいただきありがとうございました。
今まで、４枚目の後ろにカーボン紙（インク面が上・柄の入っている面が下向き）と下敷きを入れておりまして、４枚目の後ろに赤のカーボンが写っておりました。
お答えからすると、３枚のカーボン紙が必要？
それとも私はカーボン紙を裏返しに入れてしまってるって事？

初歩的な質問にお答えいただきありがとうございました。
今まで、４枚目の後ろにカーボン紙（インク面が上・柄の入っている面が下向き）と下敷きを入れておりまして、４枚目の後ろに赤のカーボンが写っておりました。
お答えからすると、３枚のカーボン紙が必要？
それとも私はカーボン紙を裏返しに入れてしまってるって事？

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DISKYさんが既にお書きになられている通りですが、ひょっとしてノンカーボンだったりはしないですよね？
ご存知とは思いますが、ノンカーボンというのは、カーボン紙を敷かなくても、１枚目に書けば、全て複写されるものです。
目立たない所に試しに書いてみれば確認できるとは思いますが（＾＾；

DISKYさんが既にお書きになられている通りですが、ひょっとしてノンカーボンだったりはしないですよね？
ご存知とは思いますが、ノンカーボンというのは、カーボン紙を敷かなくても、１枚目に書けば、全て複写されるものです。
目立たない所に試しに書いてみれば確認できるとは思いますが（＾＾；

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冷静に考えれば何も混乱することはありませんよ〜。
複写伝票は同じものが複数同時に作成できるというのが利点ですから、同じ伝票を何枚作りたいのか、がポイントですね。
４枚複写でしたら、同じ伝票が４枚できることになります。
１枚目は自分が記入しますよね。
２〜４枚目が、１枚目に記入した内容と同じになるわけです。
５枚目以降は同じ内容にならないようにするわけですね。

てことは、１枚目と２枚目の間にカーボン紙。
２−３枚目間にカーボン、３−４枚目間にカーボン。４−５枚目間には下敷きということになります。

冷静に考えれば何も混乱することはありませんよ〜。
複写伝票は同じものが複数同時に作成できるというのが利点ですから、同じ伝票を何枚作りたいのか、がポイントですね。
４枚複写でしたら、同じ伝票が４枚できることになります。
１枚目は自分が記入しますよね。
２〜４枚目が、１枚目に記入した内容と同じになるわけです。
５枚目以降は同じ内容にならないようにするわけですね。

てことは、１枚目と２枚目の間にカーボン紙。
２−３枚目間にカーボン、３−４枚目間にカーボン。４−５枚目間には下敷きということになります。

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