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jetwind様

そうですよねぇ…。
やはり売り上げになるよう処理するべきですよね。

上司にもう少し元請会社と検討してもらうよう話してみます。

ありがとうございました。

jetwind様

そうですよねぇ…。
やはり売り上げになるよう処理するべきですよね。

上司にもう少し元請会社と検討してもらうよう話してみます。

ありがとうございました。

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互いに請求書を出した上での相殺ならばまだしも、売上を上げずに帳消しというのは非常にマズいと思われます。

これは極論ですが、元請さんが他社に出す工事もしくは物品発注に一枚噛ませていただいて、ペーパーマージンとしてその分の売上を含んでもらう、とかの方がまだしもマシかと・・・事がとても大がかりになってますね(苦笑

互いに請求書を出した上での相殺ならばまだしも、売上を上げずに帳消しというのは非常にマズいと思われます。

これは極論ですが、元請さんが他社に出す工事もしくは物品発注に一枚噛ませていただいて、ペーパーマージンとしてその分の売上を含んでもらう、とかの方がまだしもマシかと・・・事がとても大がかりになってますね(苦笑

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jetwind様ありがとうございます。

仰るとおり公共工事なので困っています。その上、今回の元請先との間には上乗せできる工事がないのです。
例えば、契約分以外の部分を費用と相殺する形で処理することは可能なのでしょうか？

jetwind様ありがとうございます。

仰るとおり公共工事なので困っています。その上、今回の元請先との間には上乗せできる工事がないのです。
例えば、契約分以外の部分を費用と相殺する形で処理することは可能なのでしょうか？

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ron様ありがとうございます。

追加工事でも工事名を同じにできないのです。

ron様ありがとうございます。

追加工事でも工事名を同じにできないのです。

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建設業の許可がなく、追加工事を含めると工事総額が５００万円超えてしまう、もしくは公共工事なので元請会社が役所に提出する書類上困るとかいったお話なのでしょうか？
その工事名を付した請求書がどうしても出せないのならば、別の工事の時にその分を上乗せしてもらうしかないように思います。
個々の工事台帳の利益は歪なものになりますが、目をつぶるしかないかと。
雑収入で勘定を上げても、先方にその工事名で請求書を出してしまったら同じ事のような気がします。
経理が一人で決断してよい事柄ではなくなってしまいますね。

建設業の許可がなく、追加工事を含めると工事総額が５００万円超えてしまう、もしくは公共工事なので元請会社が役所に提出する書類上困るとかいったお話なのでしょうか？
その工事名を付した請求書がどうしても出せないのならば、別の工事の時にその分を上乗せしてもらうしかないように思います。
個々の工事台帳の利益は歪なものになりますが、目をつぶるしかないかと。
雑収入で勘定を上げても、先方にその工事名で請求書を出してしまったら同じ事のような気がします。
経理が一人で決断してよい事柄ではなくなってしまいますね。

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請求書を二つにすればいいだけでは？
１．××現場工事
２．××現場追加工事

請求書を二つにすればいいだけでは？
１．××現場工事
２．××現場追加工事

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