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potetoさんありがとうございます。
お礼が遅くなって申し訳ございませんでした。

数年前に財務諸表論を勉強した際、将来、会社で使用する有形固定資産の前払金は建設仮勘定で処理すると習った記憶があったので、このような質問をさせて頂いた次第です。
実際実務ではどうでもいい話なのですが、会社内部で、あーだこーだと討論が始まってしまって･･･。
でも、やっぱり仮払金等の流動資産の部で計上した方が良いのですね。
ありがとうございました。
また教えて下さいね。感謝です。

potetoさんありがとうございます。
お礼が遅くなって申し訳ございませんでした。

数年前に財務諸表論を勉強した際、将来、会社で使用する有形固定資産の前払金は建設仮勘定で処理すると習った記憶があったので、このような質問をさせて頂いた次第です。
実際実務ではどうでもいい話なのですが、会社内部で、あーだこーだと討論が始まってしまって･･･。
でも、やっぱり仮払金等の流動資産の部で計上した方が良いのですね。
ありがとうございました。
また教えて下さいね。感謝です。

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＞仮払金でよいのか建設仮勘定で処理すべきものなのか迷っています。

正直なところ支払時点で金額に応じて処理して問題無いと思いますよ。
期をまたぐのであれば仮払金等で対処した方が良いとは思います。
建設仮勘定を使用するのは少し違和感がありますので、使うなら仮払金でしょうね。。。

月次決算で〆ているという点については、減価償却も月次で〆て1ヶ月あたりの償却額を計算して計上される訳なのでしょうか？？（ちょっと考えづらいですが）その場合なら資産計上になったとしても、償却額は計上しないで、納品される翌月から減価償却を始めてください。

損金計上が可能であれば、支払時点で直接経費で問題はないと思いますよ。

＞仮払金でよいのか建設仮勘定で処理すべきものなのか迷っています。

正直なところ支払時点で金額に応じて処理して問題無いと思いますよ。
期をまたぐのであれば仮払金等で対処した方が良いとは思います。
建設仮勘定を使用するのは少し違和感がありますので、使うなら仮払金でしょうね。。。

月次決算で〆ているという点については、減価償却も月次で〆て1ヶ月あたりの償却額を計算して計上される訳なのでしょうか？？（ちょっと考えづらいですが）その場合なら資産計上になったとしても、償却額は計上しないで、納品される翌月から減価償却を始めてください。

損金計上が可能であれば、支払時点で直接経費で問題はないと思いますよ。

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