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takaponさん
ご回答いただきまして
本当にありがとうございました :-D
毎月「前渡金」にすると面倒だなぁ・・・って。
なるほど、決算時に前渡金にしたらいいんですね？

takaponさん
ご回答いただきまして
本当にありがとうございました :-D
毎月「前渡金」にすると面倒だなぁ・・・って。
なるほど、決算時に前渡金にしたらいいんですね？

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毎月月締めの業績管理をしていないのであればあまり毎月での前渡し金勘定にこだわる必要もないと思います。

ただし、決算時期だけは前渡し金勘定での処理が必要にはなります。
翌期費用が当期費用に入ってるのはまずいので。

これだと処理は楽です。

毎月月締めの業績管理をしていないのであればあまり毎月での前渡し金勘定にこだわる必要もないと思います。

ただし、決算時期だけは前渡し金勘定での処理が必要にはなります。
翌期費用が当期費用に入ってるのはまずいので。

これだと処理は楽です。

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すみません
どなたかおねがいできませんでしょうか？

すみません
どなたかおねがいできませんでしょうか？

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こんにちは！
前回「前渡金」で納得したのですが
ちょっと、分からなくなってしまいまして・・・

外注費について、全く同じものの請求が
毎月100,000円あったとします。
今までは、支払サイクルが「末締翌月末払」。
それが、代理店契約によって、前払いになった
ということなのですが・・・

4月・5月分は
テレビ局→広告代理店→弊社という流れで
広告代理店より、テレビＣＭ料100,000円の
請求があって、支払いは・・・
4月分請求　5月末払い
5/31　外注費/普通預金　100,000
5月分請求　6月末払い
6/30　外注費/普通預金　100,000
5/31の支払い分は、4月分の外注費だけど、5月で計上。
6/30の支払い分は、5月分の外注費だけど、6月で計上。
この時点で、1ヶ月ずれているのですが
ずっとこうしてきているので、このままで。
6月より、テレビ局と代理店契約を交わし
テレビ局から直で、テレビＣＭ料100,000円の
請求がきて、支払いは・・・
6月分請求　5月末払い
7月分請求　6月末払い
の前払い制なのです。
このような場合、5月と6月の2ヶ月間の支払いが
ダブります。
毎月、発生するので、今まで通りの仕訳
6月分請求分　5月末払い
5/31　外注費/普通預金　100,000
で、摘要欄に「6月分外注費」としても
問題はないのか、やっぱり「前渡金」を使用して
仕訳をおこすべきか悩んでおります・・・

どうか、よろしくお願いいたします・・・

こんにちは！
前回「前渡金」で納得したのですが
ちょっと、分からなくなってしまいまして・・・

外注費について、全く同じものの請求が
毎月100,000円あったとします。
今までは、支払サイクルが「末締翌月末払」。
それが、代理店契約によって、前払いになった
ということなのですが・・・

4月・5月分は
テレビ局→広告代理店→弊社という流れで
広告代理店より、テレビＣＭ料100,000円の
請求があって、支払いは・・・
4月分請求　5月末払い
5/31　外注費/普通預金　100,000
5月分請求　6月末払い
6/30　外注費/普通預金　100,000
5/31の支払い分は、4月分の外注費だけど、5月で計上。
6/30の支払い分は、5月分の外注費だけど、6月で計上。
この時点で、1ヶ月ずれているのですが
ずっとこうしてきているので、このままで。
6月より、テレビ局と代理店契約を交わし
テレビ局から直で、テレビＣＭ料100,000円の
請求がきて、支払いは・・・
6月分請求　5月末払い
7月分請求　6月末払い
の前払い制なのです。
このような場合、5月と6月の2ヶ月間の支払いが
ダブります。
毎月、発生するので、今まで通りの仕訳
6月分請求分　5月末払い
5/31　外注費/普通預金　100,000
で、摘要欄に「6月分外注費」としても
問題はないのか、やっぱり「前渡金」を使用して
仕訳をおこすべきか悩んでおります・・・

どうか、よろしくお願いいたします・・・

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kojiさん、返信が遅くなりまして・・・
「補助科目」ですか？
作成したことがないですが、
ちょっと、調べてみます。
分からなかったら、また、
ご相談させて下さい。
よろしくお願いします。

kojiさん、返信が遅くなりまして・・・
「補助科目」ですか？
作成したことがないですが、
ちょっと、調べてみます。
分からなかったら、また、
ご相談させて下さい。
よろしくお願いします。

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仕訳は､書かれている通りでOKです。
もし､念を入れて管理したいと仰るなら､
補助科目を作成しておくと､何処のTV会社に幾ら支払済みか
または支払ってないか､判りやすくなると思います。

でわ､頑張って下さい(^-^)ｖ

仕訳は､書かれている通りでOKです。
もし､念を入れて管理したいと仰るなら､
補助科目を作成しておくと､何処のTV会社に幾ら支払済みか
または支払ってないか､判りやすくなると思います。

でわ､頑張って下さい(^-^)ｖ

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kojiさん、ありがとうございます。

今までは、テレビ局の代理店の広告会社の
下請け的な立場だったので、代理店広告会社より、
請求書が届いて、例えば、6月分であれば、
7月末日に支払うというかんじでした。
今回、6/1より、テレビ局と代理店契約を交わし、
前払いで支払いするということになりました。
なので、5月は今までの代理店に4月分を5月末日に
支払い、テレビ局に6月分を5月末日に支払うので、
先月は支払いが重なりました。
そういうわけで、やっぱり「前渡金」を使用して、
仕訳をおこしたほうが、費用がダブらなくて、
いいですよね？

5/31　前渡金/普通預金
6/30　外注費/前渡金

というふうでOKでしょうか？（くどいですが。。。）

kojiさん、ありがとうございます。

今までは、テレビ局の代理店の広告会社の
下請け的な立場だったので、代理店広告会社より、
請求書が届いて、例えば、6月分であれば、
7月末日に支払うというかんじでした。
今回、6/1より、テレビ局と代理店契約を交わし、
前払いで支払いするということになりました。
なので、5月は今までの代理店に4月分を5月末日に
支払い、テレビ局に6月分を5月末日に支払うので、
先月は支払いが重なりました。
そういうわけで、やっぱり「前渡金」を使用して、
仕訳をおこしたほうが、費用がダブらなくて、
いいですよね？

5/31　前渡金/普通預金
6/30　外注費/前渡金

というふうでOKでしょうか？（くどいですが。。。）

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>内金みたいなかんじではなく、全額支払いです
な、なるほど･･･一寸､仕訳が違ったようです。
支払った時点で｢外注費/普通預金｣の仕訳でもOKな気はしますが、
商品(になるのかな？)の引渡しが先日付になるのですよね？
あくまで一例ですが､支払った時点では｢前渡金/普通預金｣として
商品納入(or完成)時に｢外注費/前渡金｣とする方がいいかも知れません。

>「前渡金」を使用してもおかしくないでしょうか？
私の愛読している勘定科目の本には、科目の説明がありまして
｢商品やサービス等の受け入れに先立って支払った代金のこと。前払金ともいう｣とあります。
また､摘要の例として「手付金(商品･材料)」｢前払金(外注費)｣とありますので
おかしくはないと思いますよ♪(業界の特殊仕訳があるとは思えませんし･･･)

>内金みたいなかんじではなく、全額支払いです
な、なるほど･･･一寸､仕訳が違ったようです。
支払った時点で｢外注費/普通預金｣の仕訳でもOKな気はしますが、
商品(になるのかな？)の引渡しが先日付になるのですよね？
あくまで一例ですが､支払った時点では｢前渡金/普通預金｣として
商品納入(or完成)時に｢外注費/前渡金｣とする方がいいかも知れません。

>「前渡金」を使用してもおかしくないでしょうか？
私の愛読している勘定科目の本には、科目の説明がありまして
｢商品やサービス等の受け入れに先立って支払った代金のこと。前払金ともいう｣とあります。
また､摘要の例として「手付金(商品･材料)」｢前払金(外注費)｣とありますので
おかしくはないと思いますよ♪(業界の特殊仕訳があるとは思えませんし･･･)

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kojiさん、ありがとうございます。

＞外注代や工事代金の場合､通常｢前渡金｣という科目を使用しています。

「前渡金」という勘定科目を使用したことが
ないので、ピンとこないのですが、
お客様から依頼を受けて、代理店である弊社が、
テレビＣＭ放送料や番組制作費等の支払いを
テレビ局に前払いするというかんじなのですが、
「前渡金」を使用してもおかしくないでしょうか？
ちなみに、内金みたいなかんじではなく、全額支払いです。

すみません、よろしくお願いいたします。

kojiさん、ありがとうございます。

＞外注代や工事代金の場合､通常｢前渡金｣という科目を使用しています。

「前渡金」という勘定科目を使用したことが
ないので、ピンとこないのですが、
お客様から依頼を受けて、代理店である弊社が、
テレビＣＭ放送料や番組制作費等の支払いを
テレビ局に前払いするというかんじなのですが、
「前渡金」を使用してもおかしくないでしょうか？
ちなみに、内金みたいなかんじではなく、全額支払いです。

すみません、よろしくお願いいたします。

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外注代や工事代金の場合､通常｢前渡金｣という科目を使用しています。

例えば､5月20日に3,000円を前渡して､6月20日に完成で総額10,000円
6月30日残金支払とします。
*5月20日の仕訳
　前渡金/普通預金　3,000
*6月20日の仕訳
　外注費　10,000/未払金　7,000
　　　　　　　　/前渡金　3,000
*6月30日の仕訳
　未払金/普通預金　7,000

弊社では大方､このような仕訳になります。お役に立てたでしょうか？

外注代や工事代金の場合､通常｢前渡金｣という科目を使用しています。

例えば､5月20日に3,000円を前渡して､6月20日に完成で総額10,000円
6月30日残金支払とします。
*5月20日の仕訳
　前渡金/普通預金　3,000
*6月20日の仕訳
　外注費　10,000/未払金　7,000
　　　　　　　　/前渡金　3,000
*6月30日の仕訳
　未払金/普通預金　7,000

弊社では大方､このような仕訳になります。お役に立てたでしょうか？

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