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kontaさん
初めまして、回答ありがとうございます。
今回の借入れ必要書類の中に納税証明書（税金
納付証のコピーでも可）と書いてあったので、
領収証でもいいのかと不安になってしまいました。
参考になりました。ありがとうございます
:-)

kontaさん
初めまして、回答ありがとうございます。
今回の借入れ必要書類の中に納税証明書（税金
納付証のコピーでも可）と書いてあったので、
領収証でもいいのかと不安になってしまいました。
参考になりました。ありがとうございます
:-)

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yuriさん　はじめまして
借入の際に必要な納税証明書はケースバイケースです。
法人税の納税証明の場合もありますし固定資産税の納税証明の
場合もあります。
税金の納付書のコピーでいいという場合はわざわざ証明書を
取らなくても金融機関の出納印がある領収証（納付書ですね^^）を
コピーすればいいでしょう。
固定資産税の場合は不動産の明細部分もコピーした方がいいです。

余談ですがなぜ税金の納付書の提示を金融機関が求めるか？？
万一の場合、税金は全ての債権に優先するので税金の延滞分があると
金融機関が融資を実行する際に計算した保全策が狂う可能性があるからです。
例えば1億円の不動産担保で8000万を融資したが返済が出来なくなった。
不動産を処分させて、あるいは競売にかけ回収しようとしたが
税金の延滞が5000万円あった・・・みたいな場合に3000万円が焦げつきます。
もし融資前から税金の延滞が発生していたとすると、きちんと確認作業を
していれば金融機関は回収不能にはならないはず　といった感じです。

尚、制度融資等で法人税を支払っていることや
逆に赤字であること等の条件が付くケースもあり、
そういった条件の確認資料として必要な場合もあります。

yuriさん　はじめまして
借入の際に必要な納税証明書はケースバイケースです。
法人税の納税証明の場合もありますし固定資産税の納税証明の
場合もあります。
税金の納付書のコピーでいいという場合はわざわざ証明書を
取らなくても金融機関の出納印がある領収証（納付書ですね^^）を
コピーすればいいでしょう。
固定資産税の場合は不動産の明細部分もコピーした方がいいです。

余談ですがなぜ税金の納付書の提示を金融機関が求めるか？？
万一の場合、税金は全ての債権に優先するので税金の延滞分があると
金融機関が融資を実行する際に計算した保全策が狂う可能性があるからです。
例えば1億円の不動産担保で8000万を融資したが返済が出来なくなった。
不動産を処分させて、あるいは競売にかけ回収しようとしたが
税金の延滞が5000万円あった・・・みたいな場合に3000万円が焦げつきます。
もし融資前から税金の延滞が発生していたとすると、きちんと確認作業を
していれば金融機関は回収不能にはならないはず　といった感じです。

尚、制度融資等で法人税を支払っていることや
逆に赤字であること等の条件が付くケースもあり、
そういった条件の確認資料として必要な場合もあります。

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