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助け合い

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恥ずかしながら・・・教えてください

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恥ずかしながら・・・教えてください

2005/06/22 00:07

tyomuko

積極参加

回答数:3

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この春会計事務所に就職した者です。お願いします。
顧問先の会社は現金出納帳と伝票と領収書で現金の管理をしています。出納帳と入出金伝票との金額が違っていたらどのように訂正すればいいですか?今日領収書を見て出納帳の金額を直したら先輩に「勝手に出納帳の金額直しちゃうとお客さんのほうで付けてるやつの残と違ってきちゃうから駄目だよ」と注意されました。駄目なんですか?
こんなのもあります。失業保険支払が計上されているのですが、これも出納帳と伝票が違います。計算してみたら伝票が正しくて出納帳が間違っています。ですが残の計算はその間違ったほうで計算されているため伝票と合いません。これはもう出納帳を直すほか無いのではないでしょうか。
訂正の仕方を教えてください。お願いします。

この春会計事務所に就職した者です。お願いします。
顧問先の会社は現金出納帳と伝票と領収書で現金の管理をしています。出納帳と入出金伝票との金額が違っていたらどのように訂正すればいいですか?今日領収書を見て出納帳の金額を直したら先輩に「勝手に出納帳の金額直しちゃうとお客さんのほうで付けてるやつの残と違ってきちゃうから駄目だよ」と注意されました。駄目なんですか?
こんなのもあります。失業保険支払が計上されているのですが、これも出納帳と伝票が違います。計算してみたら伝票が正しくて出納帳が間違っています。ですが残の計算はその間違ったほうで計算されているため伝票と合いません。これはもう出納帳を直すほか無いのではないでしょうか。
訂正の仕方を教えてください。お願いします。

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1. Re: 恥ずかしながら・・・教えてください

2005/06/22 15:09

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一時期、TKC関連の会計事務所をつかっていまして、なんの連絡もしないで訂正するところでした。

yui2 さん 税理事務所たくさんありますから様々ありますよ

一時期、TKC関連の会計事務所をつかっていまして、なんの連絡もしないで訂正するところでした。

yui2 さん 税理事務所たくさんありますから様々ありますよ

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2. Re: 恥ずかしながら・・・教えてください

2005/06/22 09:37

ゆいちょ

さらにすごい常連さん

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当社の顧問会計事務所さんでは、
何でも勝手に変更して出力、ということはありません。

umesanさんの前半で指摘しているような箇所については
ファックスが流れてきて、確認後の試算表出力。
出納長関係は来社(月1ペース)いただいたときに、
出納長、伝票等に付箋を貼っていて、
会社の小口現金と照らし合わせながら、
確認&訂正していますよ。

当社の顧問会計事務所さんでは、
何でも勝手に変更して出力、ということはありません。

umesanさんの前半で指摘しているような箇所については
ファックスが流れてきて、確認後の試算表出力。
出納長関係は来社(月1ペース)いただいたときに、
出納長、伝票等に付箋を貼っていて、
会社の小口現金と照らし合わせながら、
確認&訂正していますよ。

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3. Re: 恥ずかしながら・・・教えてください

2005/06/22 07:36

編集

私がクライアントとします。

貴方に、提出したデータ
 得意先接待に支出したタクシー代
 旅費交通費から交際費に変更
 健康診断費用の消費税を不課税から、課税に変更
変更して月次試算表を出力、クライアントに提出してもなんの問題もありません。次回訪問時の入力指導の問題です。

しかし、現金出納帳は、クライアント側で「手持ち現金」をもって
います。どの企業でも建前、毎日現金をあわセルことになっておりますので、前段でお話ししたように訂正すると、訂正した正しい現金残
とクライアントの「手持ち現金」とが乖離してしまうことになります。
通常「手持ち現金」は、正しくて仕訳がもれているケースも多い
ため、先輩が、クライアントに説明せずにかってになおしてはいけないよとお話しなされたと推測します。



私がクライアントとします。

貴方に、提出したデータ
 得意先接待に支出したタクシー代
 旅費交通費から交際費に変更
 健康診断費用の消費税を不課税から、課税に変更
変更して月次試算表を出力、クライアントに提出してもなんの問題もありません。次回訪問時の入力指導の問題です。

しかし、現金出納帳は、クライアント側で「手持ち現金」をもって
います。どの企業でも建前、毎日現金をあわセルことになっておりますので、前段でお話ししたように訂正すると、訂正した正しい現金
とクライアントの「手持ち現金」とが乖離してしまうことになります。
通常「手持ち現金」は、正しくて仕訳がもれているケースも多い
ため、先輩が、クライアントに説明せずにかってになおしてはいけないよとお話しなされたと推測します。



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