おはようございます。
当社の事業年度は、4/1〜3/31です。
3/31に参考書を購入するために、¥10,000-仮払いしました。
実際に3/31に購入し、残金¥1,000-と参考書の領収書¥9,000-を
4/1に経理で清算しました。
仕訳:
3/31 仮払金10000 / 現金10000
3/31 書籍費8572 / 仮払金9000
仮払消費税428 /
4/1 現金1000 / 仮払金1000
この仕訳だと3/31に仮払金¥1,000-が残ってしまいます。
仮払金を残さないようにしたいのですが、みなさんどうしますか?
とりあえず、(1)か(2)で処理しようと考えているのでが・・・
(1)
3/31 書籍費8572 / 仮払金10000
3/31 仮払消費税428
3/31 未収入金1000
4/1 現金1000 /未収入金 1000
(2)
3/31 書籍費8572 / 仮払金10000
3/31 仮払消費税428
3/31 現金1000
帳簿と現金残高が、¥1,000-相違するので、現金勘定調整表で
調整する。
おはようございます。
当社の事業年度は、4/1〜3/31です。
3/31に参考書を購入するために、¥10,000-仮払いしました。
実際に3/31に購入し、残金¥1,000-と参考書の領収書¥9,000-を
4/1に経理で清算しました。
仕訳:
3/31 仮払金10000 / 現金10000
3/31 書籍費8572 / 仮払金9000
仮払消費税428 /
4/1 現金1000 / 仮払金1000
この仕訳だと3/31に仮払金¥1,000-が残ってしまいます。
仮払金を残さないようにしたいのですが、みなさんどうしますか?
とりあえず、(1)か(2)で処理しようと考えているのでが・・・
(1)
3/31 書籍費8572 / 仮払金10000
3/31 仮払消費税428
3/31 未収入金1000
4/1 現金1000 /未収入金 1000
(2)
3/31 書籍費8572 / 仮払金10000
3/31 仮払消費税428
3/31 現金1000
帳簿と現金残高が、¥1,000-相違するので、現金勘定調整表で
調整する。