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　詳しく解説していただいて数日間のモヤモヤが一気に吹き飛びました。そして今年からはめでたく母は主人の扶養家族になれるのですね！（母の県・市民税の申告からも解放されます）
　本当に助かりました、ありがとうございます

　詳しく解説していただいて数日間のモヤモヤが一気に吹き飛びました。そして今年からはめでたく母は主人の扶養家族になれるのですね！（母の県・市民税の申告からも解放されます）
　本当に助かりました、ありがとうございます

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ごめんなさい間違いでした。
soarerさんの仰るとおり、３８万円を加えてください。
ただ、６５歳以上は１４０万円＋３８万円ではなかったかと思います。
ご指摘ありがとうございます。

>健保・・・継続的な収入。（たまたま、手持ちの資産を売って、
>収入が増えても、判定上考慮しない）
>税法・・・基礎控除額以下。
そうですね税法上の扶養親族となれるのは、
いろいろな収入が関わってくるのでいろいろなケースがありそうですね。
馬券で当たっても、扶養親族になれない場合も・・・
・・・失礼しました。

ごめんなさい間違いでした。
soarerさんの仰るとおり、３８万円を加えてください。
ただ、６５歳以上は１４０万円＋３８万円ではなかったかと思います。
ご指摘ありがとうございます。

>健保・・・継続的な収入。（たまたま、手持ちの資産を売って、
>収入が増えても、判定上考慮しない）
>税法・・・基礎控除額以下。
そうですね税法上の扶養親族となれるのは、
いろいろな収入が関わってくるのでいろいろなケースがありそうですね。
馬券で当たっても、扶養親族になれない場合も・・・
・・・失礼しました。

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　扶養親族の判定は、基礎控除（３８万円）も加えるのでは
なかったでしょうか？
　『６５歳未満・・・７０万円+３８万＝１０８万円
　　６５歳以上・・・１２０万円+３８万円＝１５８万円』
　
　上記のように理解しているのですが、わたくしは間違ってい
るでしょうか？
　yoshizou さんの言うように、６５歳未満なら、１０８万円
（こちらは、１６年も同じ判定です）を超えますので、扶養親族
には該当しないことになります。
　もし、前の職場が誤った処理をしたなら、還付の手続きを
すれば、戻ってきますよ。

>「健保に加入できるんだから扶養にも入れる」
　健保・・・継続的な収入。（たまたま、手持ちの資産を売っ
て、収入が増えても、判定上考慮しない）
　税法・・・基礎控除額以下。
　
　上記のように理解しておるのですが、違ってるかもしれま
せん。
　

　扶養親族の判定は、基礎控除（３８万円）も加えるのでは
なかったでしょうか？
　『６５歳未満・・・７０万円+３８万＝１０８万円
　　６５歳以上・・・１２０万円+３８万円＝１５８万円』
　
　上記のように理解しているのですが、わたくしは間違ってい
るでしょうか？
　yoshizou さんの言うように、６５歳未満なら、１０８万円
（こちらは、１６年も同じ判定です）を超えますので、扶養親族
には該当しないことになります。
　もし、前の職場が誤った処理をしたなら、還付の手続きを
すれば、戻ってきますよ。

>「健保に加入できるんだから扶養にも入れる」
　健保・・・継続的な収入。（たまたま、手持ちの資産を売っ
て、収入が増えても、判定上考慮しない）
　税法・・・基礎控除額以下。
　
　上記のように理解しておるのですが、違ってるかもしれま
せん。
　

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こんばんは。
まず、いわゆる「税金の扶養親族」となれる条件と、
健康保険の「被扶養者」となれる条件が違います。
旦那様が以前勤めていた当時、
お母様が６５歳未満ではなかったでしょうか？
それであれば、税務署より指導があってもおかしくありません。
６５歳以上と未満では、収入によって扶養親族となれる金額の上限が変わります。
６５歳未満ですと、年金収入が年間７０万円より多くあると扶養親族となれません。
また６５歳以上になりますと上限が１４０万円になります。
年齢的に微妙な時期ですが、現在は扶養親族となれますね。
また、健康保険の被扶養者となれる条件は、
一般的な政管健保（多くの健保組合は同一基準にしている場合が多い）では、
６０歳以上なら月々１５万円以下の収入（向こう１年間の見込み額が１８０万円）でしたら、
被扶養者となれますので、以前の会社でも被扶養者からは外れることはありません。
※６０歳未満は１３０万円です。

で、総務部の人に言われたことについては、
少し？？がつきますが、
年齢や収入の種類によって条件が違ってきますので、
>「健保に加入できるんだから扶養にも入れる」
は、絶対ではありません。

こんばんは。
まず、いわゆる「税金の扶養親族」となれる条件と、
健康保険の「被扶養者」となれる条件が違います。
旦那様が以前勤めていた当時、
お母様が６５歳未満ではなかったでしょうか？
それであれば、税務署より指導があってもおかしくありません。
６５歳以上と未満では、収入によって扶養親族となれる金額の上限が変わります。
６５歳未満ですと、年金収入が年間７０万円より多くあると扶養親族となれません。
また６５歳以上になりますと上限が１４０万円になります。
年齢的に微妙な時期ですが、現在は扶養親族となれますね。
また、健康保険の被扶養者となれる条件は、
一般的な政管健保（多くの健保組合は同一基準にしている場合が多い）では、
６０歳以上なら月々１５万円以下の収入（向こう１年間の見込み額が１８０万円）でしたら、
被扶養者となれますので、以前の会社でも被扶養者からは外れることはありません。
※６０歳未満は１３０万円です。

で、総務部の人に言われたことについては、
少し？？がつきますが、
年齢や収入の種類によって条件が違ってきますので、
>「健保に加入できるんだから扶養にも入れる」
は、絶対ではありません。

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