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領収書のＮＯ.管理については特に決まりはありませんが、
連番で管理した方が「抜け」のあるなしが分かるので便利です。
この点は税務調査においてもチェックされることがありますので、
お続けになることをお勧めします。

また冊子が変わるごとに１〜始めても結構ですが、
冊子の表紙に何冊目かが分かるようにしておくのも宜しいでしょう。これによりトータルでの連番とおなじことになりますから。

また期初についてですが、領収書に関しては入金を頂いた時に発行するものですので、期初とか期ごと等を意識しなくて結構です。
例えば入金のほとんどが銀行振り込みの場合には通常ではその入金に対する領収書発行は省略しますので、それ以外の入金による領収書の発行が少ない場合には、企業規模によっては一冊で何期分もの発行になることもありますね。

管理しやすい方法を考えて実行してください。
領収書の場合、何につけても連番はお勧めです。

領収書のＮＯ.管理については特に決まりはありませんが、
連番で管理した方が「抜け」のあるなしが分かるので便利です。
この点は税務調査においてもチェックされることがありますので、
お続けになることをお勧めします。

また冊子が変わるごとに１〜始めても結構ですが、
冊子の表紙に何冊目かが分かるようにしておくのも宜しいでしょう。これによりトータルでの連番とおなじことになりますから。

また期初についてですが、領収書に関しては入金を頂いた時に発行するものですので、期初とか期ごと等を意識しなくて結構です。
例えば入金のほとんどが銀行振り込みの場合には通常ではその入金に対する領収書発行は省略しますので、それ以外の入金による領収書の発行が少ない場合には、企業規模によっては一冊で何期分もの発行になることもありますね。

管理しやすい方法を考えて実行してください。
領収書の場合、何につけても連番はお勧めです。

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