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大変分かりやすい説明、お返事ありがとうございます。

私の場合はその都度按分しているので１）の方法でやっていれば問題ないんですね！

ありがとうございました。

大変分かりやすい説明、お返事ありがとうございます。

私の場合はその都度按分しているので１）の方法でやっていれば問題ないんですね！

ありがとうございました。

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同期内なら、１）・２）のどちらの仕訳でも最終的には同じ事となりますが、請求書が届いた時と引落し日が期をまたぐと違ってきます。
そうなりますと、
１）では家事按分された金額が必要経費となりますが、
２）では、按分される前の金額が経費算入されてしまいます。
ですので、２）で処理する場合は、決算の際に別途家事按分が必要になります。

期を気にせずに記帳できるのは１）の方ですね。

また、３）として
請求書が届いた時点で
　通信費　100　/　未払金　100
引落し日に
　未払金　100　/　普通預金 　100
決算時に1年分の按分
　事業主貸　360 /　360　通信費

という手もあります。

同期内なら、１）・２）のどちらの仕訳でも最終的には同じ事となりますが、請求書が届いた時と引落し日が期をまたぐと違ってきます。
そうなりますと、
１）では家事按分された金額が必要経費となりますが、
２）では、按分される前の金額が経費算入されてしまいます。
ですので、２）で処理する場合は、決算の際に別途家事按分が必要になります。

期を気にせずに記帳できるのは１）の方ですね。

また、３）として
請求書が届いた時点で
　通信費　100　/　未払金　100
引落し日に
　未払金　100　/　普通預金 　100
決算時に1年分の按分
　事業主貸　360 /　360　通信費

という手もあります。

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