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助け合い

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仮払金の月またぎ

質問 回答受付中

仮払金の月またぎ

2010/04/29 13:30

miwaniwa

積極参加

回答数:4

編集

職場は365日営業なので、休日もお金の動きがあります。

特に今回のGWは1日から休みなので、銀行に行くのは6日。
つまり1日〜5日にお金が動くと

引き出していないお金を使っている。

という事になるかと思います。

そのため、1日〜5日に使うであろうお金を仮払いとして4/30日に引き出しておけば良いのではないか?
と、思ったのですが

「仮払金は月内に精算するべきもの」

と、上司に言われ

30日預金から引き出す→現金勘定を通す→1日に 仮払金/現金 の伝票をきる

という事になりそうなのですが・・・

私の解釈では「すみやかに精算する」「決算はまたがない」
すみやかなら月末〜月初にかけての仮払いもOKなのでは?

と、思うのですが仮払金も月をまたいではいけないのでしょうか?

例:月をまたぐ場合は、月初に出金の予定があるが、休日で銀行が休み
出張自体が月をまたぐ

「使うであろうお金」というのは・・・具体的に、施設なので3日に菖蒲湯をやるそうで、その菖蒲を2日に買う。というもの。金額にすると5千円くらいなのですが・・・


職場は365日営業なので、休日もお金の動きがあります。

特に今回のGWは1日から休みなので、銀行に行くのは6日。
つまり1日〜5日にお金が動くと

引き出していないお金を使っている。

という事になるかと思います。

そのため、1日〜5日に使うであろうお金を仮払いとして4/30日に引き出しておけば良いのではないか?
と、思ったのですが

仮払金は月内に精算するべきもの」

と、上司に言われ

30日預金から引き出す→現金勘定を通す→1日に 仮払金/現金 の伝票をきる

という事になりそうなのですが・・・

私の解釈では「すみやかに精算する」「決算はまたがない」
すみやかなら月末〜月初にかけての仮払いもOKなのでは?

と、思うのですが仮払金も月をまたいではいけないのでしょうか?

例:月をまたぐ場合は、月初に出金の予定があるが、休日で銀行が休み
出張自体が月をまたぐ

「使うであろうお金」というのは・・・具体的に、施設なので3日に菖蒲湯をやるそうで、その菖蒲を2日に買う。というもの。金額にすると5千円くらいなのですが・・・


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1. Re: 仮払金の月またぎ

2010/05/06 19:02

miwaniwa

積極参加

編集

返信ありがとうございます。

仮払いは、確定したら速やかに精算。
というもの。
という認識でいきたいと思います。

「無いお金を使ってしまう」(個人が立て替える)という事が、たまにあるので、この認識でゆとりをみて必要なお金を渡せる。というスタイルが保てそうです。

返信ありがとうございます。

仮払いは、確定したら速やかに精算。
というもの。
という認識でいきたいと思います。

「無いお金を使ってしまう」(個人が立て替える)という事が、たまにあるので、この認識でゆとりをみて必要なお金を渡せる。というスタイルが保てそうです。

返信

2. Re: 仮払金の月またぎ

2010/05/01 15:50

せびら

常連さん

編集

>仮払いは毎月末精算。というのは私の職場ルールであって、会計的には月をまたいでも問題無いのでしょうか?

仮払金は、仮に支払ったものですから、仮払の支出内容が確定しましたら、なるべく早く精算するのが原則的な処理です。

実際は、事務処理の効率化などとの兼ね合いで、月末に1回精算するとか、金額の小さなものは月末精算、金額の大きなものは支出内容確定後すみやかに精算するとか、会社によって処理方法はいろいろなようです。

月末あるいは年度末までに支出内容が確定しない場合、仮払支出が未清算のまま翌月または翌年度に繰越されるのは、一般的には特例ではなく、当然のこととして認められ、問題はありません。

>仮払いは毎月末精算。というのは私の職場ルールであって、会計的には月をまたいでも問題無いのでしょうか?

仮払金は、仮に支払ったものですから、仮払の支出内容が確定しましたら、なるべく早く精算するのが原則的な処理です。

実際は、事務処理の効率化などとの兼ね合いで、月末に1回精算するとか、金額の小さなものは月末精算、金額の大きなものは支出内容確定後すみやかに精算するとか、会社によって処理方法はいろいろなようです。

月末あるいは年度末までに支出内容が確定しない場合、仮払支出が未清算のまま翌月または翌年度に繰越されるのは、一般的には特例ではなく、当然のこととして認められ、問題はありません。

返信

3. Re: 仮払金の月またぎ

2010/04/30 20:07

miwaniwa

積極参加

編集

返信ありがとうございます。

今回は連休という事もあり、月またぎの仮払いを行う事にしました。
伝票は30日付けで起票しました。

前の職場も365日営業で長期の出張も多い職場だったので、仮払いは出張が終わったら精算する。というスタイルではありましたが、実際はズルズルと仮払いが残った状態で、決算の時に一気に精算。
という感じだったので「月をまたぐ」というのが普通でした。

返信に質問で申し訳ありませんが、仮払いは毎月末精算。というのは私の職場ルールであって、会計的には月をまたいでも問題無いのでしょうか?

例えば、施設なので行事を行い、写真を撮る。その現像の出来上がりが翌月になる。(特に行事日が月末だった場合)
こういったときは、特例で仕方なく。という感じで翌月に仮払いの精算をするのですが・・・。

返信ありがとうございます。

今回は連休という事もあり、月またぎの仮払いを行う事にしました。
伝票は30日付けで起票しました。

前の職場も365日営業で長期の出張も多い職場だったので、仮払いは出張が終わったら精算する。というスタイルではありましたが、実際はズルズルと仮払いが残った状態で、決算の時に一気に精算。
という感じだったので「月をまたぐ」というのが普通でした。

返信に質問で申し訳ありませんが、仮払いは毎月末精算。というのは私の職場ルールであって、会計的には月をまたいでも問題無いのでしょうか?

例えば、施設なので行事を行い、写真を撮る。その現像の出来上がりが翌月になる。(特に行事日が月末だった場合)
こういったときは、特例で仕方なく。という感じで翌月に仮払いの精算をするのですが・・・。

返信

4. Re: 仮払金の月またぎ

2010/04/30 09:31

せびら

常連さん

編集

現金の動きを実際のとおりに現金出納簿に記帳し、会計処理もそのとおりにするのが会計の大原則です。

仮払金は、毎月末精算が施設のルールのようですが、今回は、連休中にお金が必要ですから、それに間に合うよう30日に係りの方にお金を渡す。
出納簿に記帳するとともに、仮払金の伝票も、実際にお渡しした日、30日なら30日づけできる。すると、当然仮払金はその日の残高として残ることになります。

上司にも一言了解をえて、今回は特例的にこのように実施されてはいかがでしょうか。 :-)

現金の動きを実際のとおりに現金出納簿に記帳し、会計処理もそのとおりにするのが会計の大原則です。

仮払金は、毎月末精算が施設のルールのようですが、今回は、連休中にお金が必要ですから、それに間に合うよう30日に係りの方にお金を渡す。
出納簿に記帳するとともに、仮払金の伝票も、実際にお渡しした日、30日なら30日づけできる。すると、当然仮払金はその日の残高として残ることになります。

上司にも一言了解をえて、今回は特例的にこのように実施されてはいかがでしょうか。 :-)

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