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yui2さん

ありがとうございました。

最初の設定で変動費･固定費をきちんと設定すれば、
通常の損益計算書で問題ない感じに思えました。

税理士の先生がｿﾌﾄを変えたくないようなので
、今使用しているｿﾌﾄにある変動損益計算書が良いと
言っているみたいなので、その辺をちゃんと説明できるよう
やってみます。

弥生会計で使用しやすい･便利な事、実際使用していて
何かありましたら、教えて下さい。

yui2さん

ありがとうございました。

最初の設定で変動費･固定費をきちんと設定すれば、
通常の損益計算書で問題ない感じに思えました。

税理士の先生がｿﾌﾄを変えたくないようなので
、今使用しているｿﾌﾄにある変動損益計算書が良いと
言っているみたいなので、その辺をちゃんと説明できるよう
やってみます。

弥生会計で使用しやすい･便利な事、実際使用していて
何かありましたら、教えて下さい。

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おはようございます。

弥生会計の「摘要損益計算書」は、伝票入力時に摘要欄に商品名や担当者名を上手に入力しておいた後、その摘要ごとに損益計算書を作れる、というものです。
なので、社内で経営分析をするには有効な手段の一つと考えられますが、個人的には補助元をうまく使うのが好きなので、摘要損益計算書を作ったことはありません(笑)。

一方、変動損益計算書は、全ての費用を、「変動費」と「固定費」に分けて組み直した損益計算書で、経営の判断材料として有効な財務諸表です。

変動損益計算書については↓を参考にしてください。

http://www12.plala.or.jp/gocho/JT-12.html

なお、弥生会計では勘定科目の表示順を変えることが出来ます。
変動損益計算書の作成までは無理ですが、損益科目部分で変動費固定費が明らかになるような順に変えれば、変動損益計算書の作成まではいかなくても、似たようなものは作れますよ。

おはようございます。

弥生会計の「摘要損益計算書」は、伝票入力時に摘要欄に商品名や担当者名を上手に入力しておいた後、その摘要ごとに損益計算書を作れる、というものです。
なので、社内で経営分析をするには有効な手段の一つと考えられますが、個人的には補助元をうまく使うのが好きなので、摘要損益計算書を作ったことはありません(笑)。

一方、変動損益計算書は、全ての費用を、「変動費」と「固定費」に分けて組み直した損益計算書で、経営の判断材料として有効な財務諸表です。

変動損益計算書については↓を参考にしてください。

http://www12.plala.or.jp/gocho/JT-12.html

なお、弥生会計では勘定科目の表示順を変えることが出来ます。
変動損益計算書の作成までは無理ですが、損益科目部分で変動費固定費が明らかになるような順に変えれば、変動損益計算書の作成まではいかなくても、似たようなものは作れますよ。

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