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長老さん

ご返信ありがとうございます。
大変参考になります。

今回の件に関しましては、顧問税理士と相談の上、
紹介料を試験研究費として計上することにしました。

ただ、顧問税理士も長老さんと同じ様に、「本件は
試験研究のために費やされた費用とは異なるので、
試験研究費の対象にはならないかも知れない」と
おっしゃっていました。

いざとなったら、税務調査のお土産といたします。

ありがとうございました！

長老さん

ご返信ありがとうございます。
大変参考になります。

今回の件に関しましては、顧問税理士と相談の上、
紹介料を試験研究費として計上することにしました。

ただ、顧問税理士も長老さんと同じ様に、「本件は
試験研究のために費やされた費用とは異なるので、
試験研究費の対象にはならないかも知れない」と
おっしゃっていました。

いざとなったら、税務調査のお土産といたします。

ありがとうございました！

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どのような経理処理体系をお持ちの企業なのか存じ上げませんが、
研究部門に研究員採用の権限があり、研究開発に係る費用は、人件費も経費もすべて試験研究費で一括計上されているならば、構わないと思います。
研究所が独立した経理体系を持っている企業では、人件費や経費などをそれぞれの勘定科目で伝票処理して集計し、最後に試験研究費として本社に振替えることをしているようです。また、採用を本社人事部で一括して実施している企業では、紹介予定派遣の紹介料部分は、本社の採用費で処理し、通常の賃金のみを試験研究費としているようです。

どのような経理処理体系をお持ちの企業なのか存じ上げませんが、
研究部門に研究員採用の権限があり、研究開発に係る費用は、人件費も経費もすべて試験研究費で一括計上されているならば、構わないと思います。
研究所が独立した経理体系を持っている企業では、人件費や経費などをそれぞれの勘定科目で伝票処理して集計し、最後に試験研究費として本社に振替えることをしているようです。また、採用を本社人事部で一括して実施している企業では、紹介予定派遣の紹介料部分は、本社の採用費で処理し、通常の賃金のみを試験研究費としているようです。

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