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みなさんありがとうございました。
しなくていいならしないでおこうと思っちゃいました。
根が不真面目なもので…

少しずつ色々覚えていこうと思いますので、またよろしくお願いします。

みなさんありがとうございました。
しなくていいならしないでおこうと思っちゃいました。
根が不真面目なもので…

少しずつ色々覚えていこうと思いますので、またよろしくお願いします。

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やっても税金変わらないからどっちでもいいよと言うことでしょうね。

ただ、適正な期間損益計算と言えば大げさですが、適正な処理は減価償却をすべきです。
減価償却をすれば売却損と償却費が区別できるので適正な損益計算書が作成できます。

と言っても個人事業者では、あんまり関係無いと思いますが一応参考程度に・・・・

やっても税金変わらないからどっちでもいいよと言うことでしょうね。

ただ、適正な期間損益計算と言えば大げさですが、適正な処理は減価償却をすべきです。
減価償却をすれば売却損と償却費が区別できるので適正な損益計算書が作成できます。

と言っても個人事業者では、あんまり関係無いと思いますが一応参考程度に・・・・

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＞基通49-54

あらほんとだ。
減価償却するほうが例外なんですね。申し訳ありません。

＞するのとしないのではどっちがお得なんでしょう？

どっちでも同じです。

減価償却すると費用が増えて売却損が減り、しないと費用が減って売却損が増える。同じ事ですね。
損益通算というのは要するに両方の所得を合算すると言う事です。

たとえば期首帳簿価格100の車を70で売った時、
減価償却をしなければ、この件について事業所得の計算上費用はなく、譲渡損失が30です。この譲渡損失30を、事業所得から差し引くのが損益通算です。仮に事業所得を500とすると、損益通算の結果、総所得は470となります。
一方減価償却5を計上すれば、費用が5増えたので事業所得は495になりますね。そして償却後簿価95を70で売ったから譲渡損失は25。損益通算後の総所得は495−25＝470。
おんなじですね。

＞基通49-54

あらほんとだ。
減価償却するほうが例外なんですね。申し訳ありません。

＞するのとしないのではどっちがお得なんでしょう？

どっちでも同じです。

減価償却すると費用が増えて売却損が減り、しないと費用が減って売却損が増える。同じ事ですね。
損益通算というのは要するに両方の所得を合算すると言う事です。

たとえば期首帳簿価格100の車を70で売った時、
減価償却をしなければ、この件について事業所得の計算上費用はなく、譲渡損失が30です。この譲渡損失30を、事業所得から差し引くのが損益通算です。仮に事業所得を500とすると、損益通算の結果、総所得は470となります。
一方減価償却5を計上すれば、費用が5増えたので事業所得は495になりますね。そして償却後簿価95を70で売ったから譲渡損失は25。損益通算後の総所得は495−25＝470。
おんなじですね。

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減価償却すると費用が増えて売却損が減りますよね？
自分なりに調べたのですが、譲渡所得と事業所得と損益通算というのがイマイチわからなくて…
するのとしないのではどっちがお得なんでしょう？
同じですか？

減価償却すると費用が増えて売却損が減りますよね？
自分なりに調べたのですが、譲渡所得と事業所得と損益通算というのがイマイチわからなくて…
するのとしないのではどっちがお得なんでしょう？
同じですか？

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基通49-54を見ると償却してもしなくても差し支えないようです。

基通49-54を見ると償却してもしなくても差し支えないようです。

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売却日までの減価償却が必要です。
1ヶ月未満の端数は切り上げますからこの場合３ヶ月分ですね。

売却日までの減価償却が必要です。
1ヶ月未満の端数は切り上げますからこの場合３ヶ月分ですね。

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