編集

ご回答ありがとうございました。

思ってた以上に、あれもいる、これもいる、が増えてしまい、当初の見積もりよりオーバーで、オラオラしております。
脱税の疑いを招かぬよう、キチンと処理して行こうと思います。

ご回答ありがとうございました。

思ってた以上に、あれもいる、これもいる、が増えてしまい、当初の見積もりよりオーバーで、オラオラしております。
脱税の疑いを招かぬよう、キチンと処理して行こうと思います。

返信

編集

「たとえば、小額の蛍光灯でも、建設時では電気設備として一式が資産に計上され」る伝で行くと、「その後に『やっぱりここにも付けようか』って感じで増えた場合」は、時期にかかわらず資本的支出になるんじゃないでしょうか?
資本的支出が少額であれば費用処理も可能ですが、時期が近接していると外見上租税回避行為の疑いが生じることになってしまいます。その判断は個別具体的になされるものですから、やはり一律に「これなら安全」と言うラインはないと思います。

「たとえば、小額の蛍光灯でも、建設時では電気設備として一式が資産に計上され」る伝で行くと、「その後に『やっぱりここにも付けようか』って感じで増えた場合」は、時期にかかわらず資本的支出になるんじゃないでしょうか?
資本的支出が少額であれば費用処理も可能ですが、時期が近接していると外見上租税回避行為の疑いが生じることになってしまいます。その判断は個別具体的になされるものですから、やはり一律に「これなら安全」と言うラインはないと思います。

返信

編集

おはようございます。土日をはさんでしまい、お返事おそくなりました。

たとえば、小額の蛍光灯でも、建設時では電気設備として一式が資産に計上されますよね？　その後に「やっぱりここにも付けようか」って感じで増えた場合、費用処理してもよくなる基準はどれぐらいなのかなぁと思ったんです・・・

おはようございます。土日をはさんでしまい、お返事おそくなりました。

たとえば、小額の蛍光灯でも、建設時では電気設備として一式が資産に計上されますよね？　その後に「やっぱりここにも付けようか」って感じで増えた場合、費用処理してもよくなる基準はどれぐらいなのかなぁと思ったんです・・・

返信

編集

一口に工場と言っても、建物、構築物、機械工具等々、いろんな勘定に仕訳けられるもんじゃないんでしょうか。
だとすると、追加購入の時期で一律に決まるのでなく、購入した備品について個別に、資産か費用か資本的支出かなど判断するのだと思います。

一口に工場と言っても、建物、構築物、機械工具等々、いろんな勘定に仕訳けられるもんじゃないんでしょうか。
だとすると、追加購入の時期で一律に決まるのでなく、購入した備品について個別に、資産か費用か資本的支出かなど判断するのだと思います。

返信