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こんにちは(^^)
本当かどうかは分かりませんが、請求書に印鑑があろうがなかろうが、払う意志があるかどうかの問題だと何かで読んだことがあります。
でも、法人の場合はやはり印は必要でしょうね。
ゴム印でも社印であれば、いいと思いますが…ちょっとそこまでは断言できません(__;)お役に立てずすみません。
以下に印鑑について記載しておきます。
ちょっとお尋ねの内容とズレてる感じもしますので、軽く読み流してください(^^;)
参考になりましたら幸いです。
●代表者印
会社設立の際、会社の印鑑を届け出る事になっています。この法務局に届け出た印鑑を代表者印といいます。つまり、その法人(会社)の実印で大きさは主に15.0ミリ、16.5ミリ、18.0ミリの丸印です。
丸印の周囲に株式会社〇〇〇〇と社名を、中心に代表取締役印などと彫られていて登記申請、株式の発行、契約の締結の際などに必要であり、また法務局に申請すれば印鑑証明書を発行してもらえます。
●社印(社名印)
大きさは主に15.0ミリ、18.0ミリ、21.0ミリ、24.0ミリの角印で株式会社〇〇〇〇之印などと会社名が入っている印鑑をいいます。 請求書や領収書などの外部に発行する文書などの社名に重ねて押印します。
●銀行印
銀行など金融機関との当座取引には印鑑を届け出て、手形、小切手の振り出しには必ず、この金融機関に届け出てある印鑑が必要です。
届出印以外の印鑑を押印された手形、小切手は決済されません。
つまり、この印鑑があれば手形、小切手が振り出され るわけですから代表者印以上に大事な印鑑です。
●割印
二枚の文書の関連を示すために、二枚にまたがって一つの印鑑を押印することを割印といいます。一般には領収書とその控えとの間のミシン目の上に押印してありますがそのことを割印といいます。契約書など、同じ内容のものを二通、作った場合、同時に作られた同じ内容の契約書であることと偽造を防ぐためにも割印を押印します。会社用の割印の形としては長方楕円形、長方形のものが多い。
●契印
使用法は割印と似ていて、文書が二枚以上にわたる場合、それが一体の文書で順番どおりに綴られていることを明確にして落丁や差し替え、また抜き取られたりすることを 防ぐために押印する印鑑のことです。
こんにちは(^^)
本当かどうかは分かりませんが、請求書に印鑑があろうがなかろうが、払う意志があるかどうかの問題だと何かで読んだことがあります。
でも、法人の場合はやはり印は必要でしょうね。
ゴム印でも社印であれば、いいと思いますが…ちょっとそこまでは断言できません(__;)お役に立てずすみません。
以下に印鑑について記載しておきます。
ちょっとお尋ねの内容とズレてる感じもしますので、軽く読み流してください(^^;)
参考になりましたら幸いです。
●代表者印
会社設立の際、会社の印鑑を届け出る事になっています。この法務局に届け出た印鑑を代表者印といいます。つまり、その法人(会社)の実印で大きさは主に15.0ミリ、16.5ミリ、18.0ミリの丸印です。
丸印の周囲に株式会社〇〇〇〇と社名を、中心に代表取締役印などと彫られていて登記申請、株式の発行、契約の締結の際などに必要であり、また法務局に申請すれば印鑑証明書を発行してもらえます。
●社印(社名印)
大きさは主に15.0ミリ、18.0ミリ、21.0ミリ、24.0ミリの角印で株式会社〇〇〇〇之印などと会社名が入っている印鑑をいいます。 請求書や領収書などの外部に発行する文書などの社名に重ねて押印します。
●銀行印
銀行など金融機関との当座取引には印鑑を届け出て、手形、小切手の振り出しには必ず、この金融機関に届け出てある印鑑が必要です。
届出印以外の印鑑を押印された手形、小切手は決済されません。
つまり、この印鑑があれば手形、小切手が振り出され るわけですから代表者印以上に大事な印鑑です。
●割印
二枚の文書の関連を示すために、二枚にまたがって一つの印鑑を押印することを割印といいます。一般には領収書とその控えとの間のミシン目の上に押印してありますがそのことを割印といいます。契約書など、同じ内容のものを二通、作った場合、同時に作られた同じ内容の契約書であることと偽造を防ぐためにも割印を押印します。会社用の割印の形としては長方楕円形、長方形のものが多い。
●契印
使用法は割印と似ていて、文書が二枚以上にわたる場合、それが一体の文書で順番どおりに綴られていることを明確にして落丁や差し替え、また抜き取られたりすることを 防ぐために押印する印鑑のことです。
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