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ZUNCHANさんyujunさん大変ありがとうございました。
よくわかりました。
またわからないことがありましたらよろしくお願い致します。

ZUNCHANさんyujunさん大変ありがとうございました。
よくわかりました。
またわからないことがありましたらよろしくお願い致します。

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相殺ということは、atu-atuさんの会社側で

507,990　xxxx　/　未払い金(or　買掛金）

の仕訳が相手会社に対してあるということですよね(^^）

相手会社への請求時には

4,200,000　売掛金　/　売上高　

という仕訳が起きてると思います。

そして、今回の手形受領時の仕訳は

1,860,600　受取手形　　　　　　/　売掛金　2,368,590
507,990　　未払い金(or　買掛金）　

という仕訳になります。

同封されていた507,990円の領収証は、この
「未払い金(or 買掛金)｣に対してのもので、
atu-atuさんは、「売掛金回収に対する領収証」を切る必要があります。

領収証は、2,368,590の領収証として摘要欄に
「うち507,990円はxxxと相殺」と記入しても良いのですが、相殺額に対しては｢収入印紙不要」なので、1,890,600の領収証と507,990円の領収証を分けたほうが、印紙税の節約になります(^^)

相殺ということは、atu-atuさんの会社側で

507,990　xxxx　/　未払い金(or　買掛金）

の仕訳が相手会社に対してあるということですよね(^^）

相手会社への請求時には

4,200,000　売掛金　/　売上高　

という仕訳が起きてると思います。

そして、今回の手形受領時の仕訳は

1,860,600　受取手形　　　　　　/　売掛金　2,368,590
507,990　　未払い金(or　買掛金）　

という仕訳になります。

同封されていた507,990円の領収証は、この
「未払い金(or 買掛金)｣に対してのもので、
atu-atuさんは、「売掛金回収に対する領収証」を切る必要があります。

領収証は、2,368,590の領収証として摘要欄に
「うち507,990円はxxxと相殺」と記入しても良いのですが、相殺額に対しては｢収入印紙不要」なので、1,890,600の領収証と507,990円の領収証を分けたほうが、印紙税の節約になります(^^)

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こんばんは＾＾
私の回答で参考になるかわかりませんが、
コメント致します。

まず、来月振込の分ですが、振込なら通常、領収書は不要のはずです。
また、来月入金分を含めて、当月に領収書を発行するのもおかしいです。領収書が必要なら、入金があった月に発行するのが通常です。

次に、相殺領収書ですが、
相殺と言う事は、あなたの会社が、取引先に対して未払金があると思いますが、売掛金のうち、未払金を差し引いてもらっているので、売掛金の4,200,000円の一部です。従って、相殺金額もあなたの会社の売掛金となるのです。

このときの領収書ですが、受取手形の金額と、相殺金額の領収書は別々で発行し、相殺金額の領収書には、印紙は不要です。
領収書の摘要欄に”相殺”と明記します。

取引先が領収書を発行してくる意味は、507,990を受け取りましたと言う意味なのです。だからあなたの会社に領収書を発行するのです。

こんな説明でいいですか？

こんばんは＾＾
私の回答で参考になるかわかりませんが、
コメント致します。

まず、来月振込の分ですが、振込なら通常、領収書は不要のはずです。
また、来月入金分を含めて、当月に領収書を発行するのもおかしいです。領収書が必要なら、入金があった月に発行するのが通常です。

次に、相殺領収書ですが、
相殺と言う事は、あなたの会社が、取引先に対して未払金があると思いますが、売掛金のうち、未払金を差し引いてもらっているので、売掛金の4,200,000円の一部です。従って、相殺金額もあなたの会社の売掛金となるのです。

このときの領収書ですが、受取手形の金額と、相殺金額の領収書は別々で発行し、相殺金額の領収書には、印紙は不要です。
領収書の摘要欄に”相殺”と明記します。

取引先が領収書を発行してくる意味は、507,990を受け取りましたと言う意味なのです。だからあなたの会社に領収書を発行するのです。

こんな説明でいいですか？

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