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クローズしたものを引っ張ってスンマセン。
> 「しわけします(仕訳します)」
ああ、こちらのほうには触れていませんでした。
ちゅうか、忘れていたのもあります。テヘッ。
これは、「名詞形+する」という用法ですね。
「仕訳」というのは名詞(業界用語としての名詞)ですから、
うしろに「する」を付けることで動詞として使えるようにした、
ちゅうことです。
ただし「名詞形+する」という使い方は、一般的には
ヘンといえばヘンな響きがするものです。
(思いつくままに目に付くもので「名詞形+する」を作っていくと、
ヘンな感じがしてきますよ。)
だから、会話ならまだしも、文章中にて
定着していない「名詞形+する」を使うと、
面白がられるか誤用としてアホ扱いされるかの
いずれかです。
さて本題に戻って、この「仕訳する」という言い回し、
簿記会計の世界に限っては、定着しているか
定着しつつあるようです。
そのため、業界人(笑)どうしでは、十分に通じるかと。
しかし、一般用語として通用するかどうかは微妙な気がします。
個人的には若干の違和感を否めないので、
「仕訳します」は使わず、その代わりに
「仕分けます」か「仕訳をします」という表現を
意識的に使ってます、ハイ。
(業界人どうしの会話でも、デス。)
ま、ここいらまでくると個人の語感によるところが
大きいので、どちらが正しいという話ではなく、
通じればOKという世界でしょうね〜♪
ということで、引っ張ってしまったこと、重ねてお詫びを。
クローズしたものを引っ張ってスンマセン。
> 「しわけします(仕訳します)」
ああ、こちらのほうには触れていませんでした。
ちゅうか、忘れていたのもあります。テヘッ。
これは、「名詞形+する」という用法ですね。
「仕訳」というのは名詞(業界用語としての名詞)ですから、
うしろに「する」を付けることで動詞として使えるようにした、
ちゅうことです。
ただし「名詞形+する」という使い方は、一般的には
ヘンといえばヘンな響きがするものです。
(思いつくままに目に付くもので「名詞形+する」を作っていくと、
ヘンな感じがしてきますよ。)
だから、会話ならまだしも、文章中にて
定着していない「名詞形+する」を使うと、
面白がられるか誤用としてアホ扱いされるかの
いずれかです。
さて本題に戻って、この「仕訳する」という言い回し、
簿記会計の世界に限っては、定着しているか
定着しつつあるようです。
そのため、業界人(笑)どうしでは、十分に通じるかと。
しかし、一般用語として通用するかどうかは微妙な気がします。
個人的には若干の違和感を否めないので、
「仕訳します」は使わず、その代わりに
「仕分けます」か「仕訳をします」という表現を
意識的に使ってます、ハイ。
(業界人どうしの会話でも、デス。)
ま、ここいらまでくると個人の語感によるところが
大きいので、どちらが正しいという話ではなく、
通じればOKという世界でしょうね〜♪
ということで、引っ張ってしまったこと、重ねてお詫びを。
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