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今さらですが･･･返信します。
携帯電話のアンテナや電柱の設置料は
その土地にかかる賃借料として、
非課税取引(消法6-1別表第一)
　イ.土地等の譲渡及び貸付
にあたると思われます。

まあ税務署もこの金額はあまり高額でない場合も多く、
また納税者不利の選択をしてるのですから
あえて何も言わないでしょうが
過年度の課税処理していた仕訳の誤りを
進行事業年度で非課税に訂正すると、
それは否認される可能性大だと思います。

今さらですが･･･返信します。
携帯電話のアンテナや電柱の設置料は
その土地にかかる賃借料として、
非課税取引(消法6-1別表第一)
　イ.土地等の譲渡及び貸付
にあたると思われます。

まあ税務署もこの金額はあまり高額でない場合も多く、
また納税者不利の選択をしてるのですから
あえて何も言わないでしょうが
過年度の課税処理していた仕訳の誤りを
進行事業年度で非課税に訂正すると、
それは否認される可能性大だと思います。

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ウチは電柱代でしたが、３年だか５年ごとに振り込まれてきてました。
金額は千円未満（たしか・・）だったので、ごく普通の　雑収入（税込み）にしていました。ので、課税対象になってました。

ウチは電柱代でしたが、３年だか５年ごとに振り込まれてきてました。
金額は千円未満（たしか・・）だったので、ごく普通の　雑収入（税込み）にしていました。ので、課税対象になってました。

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