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ありがとうございました。
２期前の年初からパソコンの帳簿ソフトを使って入力していたので貸借対照表も出来ていたのですが、わからないことが色々とあって１０万控除にしていました。
また、よろしくおねがいします

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２期前の年初からパソコンの帳簿ソフトを使って入力していたので貸借対照表も出来ていたのですが、わからないことが色々とあって１０万控除にしていました。
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そもそも、今回からの６５万円の控除は、単に貸借対照表を添付すれば良いだけではなく、正規の簿記の原則により記帳しなければならない訳ですので、貸借対照表に記載するものについては、年初にでも元入金で受け入れて、帳簿に記載していって、結果として貸借対照表が出来上がるべきものと思います。
http://www.taxanswer.nta.go.jp/2072.htm

基本的には、事業の用に供するものについては、当然の事ながら記載すべきですので、減価償却がない土地であっても、事業の用に供しているものについては記載すべきものと思います。
車も、一部でも事業の用に供していて、それにかかるものを必要経費としているのであれば、当然記載しなければならないと思います。
全くの個人の通帳や不動産については、記載する必要はないと思います。

そもそも、今回からの６５万円の控除は、単に貸借対照表を添付すれば良いだけではなく、正規の簿記の原則により記帳しなければならない訳ですので、貸借対照表に記載するものについては、年初にでも元入金で受け入れて、帳簿に記載していって、結果として貸借対照表が出来上がるべきものと思います。
http://www.taxanswer.nta.go.jp/2072.htm

基本的には、事業の用に供するものについては、当然の事ながら記載すべきですので、減価償却がない土地であっても、事業の用に供しているものについては記載すべきものと思います。
車も、一部でも事業の用に供していて、それにかかるものを必要経費としているのであれば、当然記載しなければならないと思います。
全くの個人の通帳や不動産については、記載する必要はないと思います。

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