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まず、GaLanceさんのケースについては、
預り保証金が明記してあるようなので、
そもそも差額の土地・建物への按分は起こり得ません。
仮に預り保証金自体は明記されていなかったとしても、
消費税が明記されており逆算可能でありますから、
andersenさんお書きのとおりに考えることとなりましょう。
andersenさんの投稿は私の投稿を受けてのものと推察いたしますが、
私の投稿の最後の5行は、GaLanceさんのケースを受けたものではありません。
この部分は、wingさんのケースを受けたものです。
さて、wingさんのケースについては、
土地・建物の内訳が、あるいは消費税額が判明しているのか否か
文章からは分かりませんでした。
そのため、
wingさんが「土地と建物に按分するには」とお書きになっていることから、
wingさんの場合には、按分こそが適正な処理になるのだろうと推測をしました。
つまりは、wingさんのケースでは
土地・建物の内訳が契約書等に明記されておらず消費税額も不明なため、
wingさん添付のURLで挙げている手法を使って按分しているのだろうと
推測をしたものです。
その上で、
(簡単には、wingさんの土地・建物自体の按分処理が正しいことを前提として、)
預り保証金にも按分の手法を使う、としました。
したがって、
wingさんのケースにおいても、契約書等に消費税が明記してあれば、
andersenさんお書きのとおりの手法となりましょう。
※ wingさん、お名前をたくさん出してしまい、申し訳ありません。
私の文章構成力のつたなさから、どうしてもお名前を入れる箇所が
増えてしまいました。 m(__)m
まず、GaLanceさんのケースについては、
預り保証金が明記してあるようなので、
そもそも差額の土地・建物への按分は起こり得ません。
仮に預り保証金自体は明記されていなかったとしても、
消費税が明記されており逆算可能でありますから、
andersenさんお書きのとおりに考えることとなりましょう。
andersenさんの投稿は私の投稿を受けてのものと推察いたしますが、
私の投稿の最後の5行は、GaLanceさんのケースを受けたものではありません。
この部分は、wingさんのケースを受けたものです。
さて、wingさんのケースについては、
土地・建物の内訳が、あるいは消費税額が判明しているのか否か
文章からは分かりませんでした。
そのため、
wingさんが「土地と建物に按分するには」とお書きになっていることから、
wingさんの場合には、按分こそが適正な処理になるのだろうと推測をしました。
つまりは、wingさんのケースでは
土地・建物の内訳が契約書等に明記されておらず消費税額も不明なため、
wingさん添付のURLで挙げている手法を使って按分しているのだろうと
推測をしたものです。
その上で、
(簡単には、wingさんの土地・建物自体の按分処理が正しいことを前提として、)
預り保証金にも按分の手法を使う、としました。
したがって、
wingさんのケースにおいても、契約書等に消費税が明記してあれば、
andersenさんお書きのとおりの手法となりましょう。
※ wingさん、お名前をたくさん出してしまい、申し訳ありません。
私の文章構成力のつたなさから、どうしてもお名前を入れる箇所が
増えてしまいました。 m(__)m
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