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soarerさん、kamehenさん、ご回答ありがとうございます。
大変参考になりました。

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かめへんさん、ありがとうございました。
今後も、よろしくお願いします。
と、いってもかめへんさんもお忙しいでしょうけど・・・。
丁寧なレスをたくさんしてますもんね。
　

かめへんさん、ありがとうございました。
今後も、よろしくお願いします。
と、いってもかめへんさんもお忙しいでしょうけど・・・。
丁寧なレスをたくさんしてますもんね。
　

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>かめへんさん（師匠の一人としてカウントさせていただいて
>おります）、フォローありがとうございます。
あっ、いえいえ、こちらこそお世話になっています、恐縮です。

>>交際費として処理する事は可能と思われます。
>　ということは、「給与」でもいい、ということですか？

すみません、書き方が悪かったのですが、私も交際費として処理すべきものとは思いますが、給与として源泉徴収していれば、それはそれで何も言われないのでは、という感じです。

>　給与なら、全額損金（法人税）で、従業員は源泉（所得税）が
とられる。
>　交際費なら、一割が交際費課税（法人税。ただし、全額損金
不算入もありえる）で、従業員はなんもとられん。
>上記の理解であってますでしょうか？

そうですね、その通りと思います。
もちろん給与の方は、役員であれば損金不算入ですが。

>調査があれば、調査官が多く税金を取れるほうで、指示してくる
>ことも、ありえますよね？

そうですね、それはありえるでしょうね。
こちらとしては、税金が少なくなる方が正当な処理であれば、もちろんきちんと主張すべきとは思いますが。

>かめへんさん（師匠の一人としてカウントさせていただいて
>おります）、フォローありがとうございます。
あっ、いえいえ、こちらこそお世話になっています、恐縮です。

>>交際費として処理する事は可能と思われます。
>　ということは、「給与」でもいい、ということですか？

すみません、書き方が悪かったのですが、私も交際費として処理すべきものとは思いますが、給与として源泉徴収していれば、それはそれで何も言われないのでは、という感じです。

>　給与なら、全額損金（法人税）で、従業員は源泉（所得税）が
とられる。
>　交際費なら、一割が交際費課税（法人税。ただし、全額損金
不算入もありえる）で、従業員はなんもとられん。
>上記の理解であってますでしょうか？

そうですね、その通りと思います。
もちろん給与の方は、役員であれば損金不算入ですが。

>調査があれば、調査官が多く税金を取れるほうで、指示してくる
>ことも、ありえますよね？

そうですね、それはありえるでしょうね。
こちらとしては、税金が少なくなる方が正当な処理であれば、もちろんきちんと主張すべきとは思いますが。

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かめへんさん（師匠の一人としてカウントさせていただいて
おります）、フォローありがとうございます。

＞交際費として処理する事は可能と思われます。
　ということは、「給与」でもいい、ということですか？
完全に「交際費」と思ったんですが、わたしはまだまだ、
判断があまいようですね。

　給与なら、全額損金（法人税）で、従業員は源泉（所得税）が
とられる。
　交際費なら、一割が交際費課税（法人税。ただし、全額損金
不算入もありえる）で、従業員はなんもとられん。

　上記の理解であってますでしょうか？
調査があれば、調査官が多く税金を取れるほうで、指示してくる
ことも、ありえますよね？

かめへんさん（師匠の一人としてカウントさせていただいて
おります）、フォローありがとうございます。

＞交際費として処理する事は可能と思われます。
　ということは、「給与」でもいい、ということですか？
完全に「交際費」と思ったんですが、わたしはまだまだ、
判断があまいようですね。

　給与なら、全額損金（法人税）で、従業員は源泉（所得税）が
とられる。
　交際費なら、一割が交際費課税（法人税。ただし、全額損金
不算入もありえる）で、従業員はなんもとられん。

　上記の理解であってますでしょうか？
調査があれば、調査官が多く税金を取れるほうで、指示してくる
ことも、ありえますよね？

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おっしゃる通り、「厚生費」とは言い難いと思いますので、給与でなければ、「交際費」として処理する方法もあるかと思います。

交際費については、「その得意先、仕入先その他事業に関係のある者等に対する接待、供応、慰安、贈答その他これらに類する行為のために支出するもの」と定義されており、この事業に関係ある者には従業員も含まれてきますので、事業に関係ある従業員への贈答、という事により、交際費として処理する事は可能と思われます。
（一部の従業員のための慰労のための飲食代が、交際費とされた最高裁の判例もあります。）

おっしゃる通り、「厚生費」とは言い難いと思いますので、給与でなければ、「交際費」として処理する方法もあるかと思います。

交際費については、「その得意先、仕入先その他事業に関係のある者等に対する接待、供応、慰安、贈答その他これらに類する行為のために支出するもの」と定義されており、この事業に関係ある者には従業員も含まれてきますので、事業に関係ある従業員への贈答、という事により、交際費として処理する事は可能と思われます。
（一部の従業員のための慰労のための飲食代が、交際費とされた最高裁の判例もあります。）

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交際費としなければならない、と思います。

交際費としなければならない、と思います。

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