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確かに、無くなったのは商品なのですが、お書きになられている仕訳をすると、棚卸しの時におかしくなっちゃいますよね。

という事で、一般的には、次のように仕訳するものと思います。

雑損失/仕入 100,000

これによって、棚卸しは通常通りの仕訳で良い事となります。

確かに、無くなったのは商品なのですが、お書きになられている仕訳をすると、棚卸しの時におかしくなっちゃいますよね。

という事で、一般的には、次のように仕訳するものと思います。

雑損失/仕入 100,000

これによって、棚卸しは通常通りの仕訳で良い事となります。

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返信ありがとうございます。
雑損失　/ 仕入 100,000 で処理したいと思います。

という事は経費の増額と経費の減額になり±0になり、盗難被害にあった損失というのは損益計算書上は科目が振り変わるだけという事なのでしょうか？度々すいません

返信ありがとうございます。
雑損失　/ 仕入 100,000 で処理したいと思います。

という事は経費の増額と経費の減額になり±0になり、盗難被害にあった損失というのは損益計算書上は科目が振り変わるだけという事なのでしょうか？度々すいません

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＞という事は経費の増額と経費の減額になり±0になり、盗難被害にあった損失というのは損益計算書上は科目が振り変わるだけという事なのでしょうか？

そうですね、この時点での処理は、その通りとなります。
ただ、商品がなくなった分について、期末までに補充の仕入をしていれば、仕入が余計に立つ事になりますし、補充の仕入をしていなければ、期末棚卸の金額が少なくなりますので、いずれの場合も、結果的には、その分だけ利益が減る事とはなります。

＞という事は経費の増額と経費の減額になり±0になり、盗難被害にあった損失というのは損益計算書上は科目が振り変わるだけという事なのでしょうか？

そうですね、この時点での処理は、その通りとなります。
ただ、商品がなくなった分について、期末までに補充の仕入をしていれば、仕入が余計に立つ事になりますし、補充の仕入をしていなければ、期末棚卸の金額が少なくなりますので、いずれの場合も、結果的には、その分だけ利益が減る事とはなります。

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ありがとうございました。納得いたしました。

ありがとうございました。納得いたしました。

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