月末の費用の支払いで二重払いがありました。
翌月に気づき、先方様がすぐ返金してくれました。
その処理について質問です。
二重に支払った分の仕訳について。
①仮払金 普通預金 →返金時 ①普通預金 仮払金
②仕入高 普通預金 →返金時 ②普通預金 仕入高
①と②の処理方法で意見が分かれています
①の理由として 確実に戻るもので、仕入で計上すると当月でいったん仕入高になる。
月の仕入高の総額とのバランスも加味し(二重払い分の金額が割と高額でした)、仕入高にはしない。
戻りが翌月なので、翌月は仕入高総額が減った場合、返金分を加味するとマイナスになる可能性がある。
また、仮払(資産)なので、月次の収益もマイナスにならずに済む。(収益が大赤字の月の為)。
②の理由として 会計は反対仕訳が基本で、①のそれぞれの理由を加味せず、統一が基本。
相談できる顧問が現在おりません。
月末の費用の支払いで二重払いがありました。
翌月に気づき、先方様がすぐ返金してくれました。
その処理について質問です。
二重に支払った分の仕訳について。
①仮払金 普通預金 →返金時 ①普通預金 仮払金
②仕入高 普通預金 →返金時 ②普通預金 仕入高
①と②の処理方法で意見が分かれています
①の理由として 確実に戻るもので、仕入で計上すると当月でいったん仕入高になる。
月の仕入高の総額とのバランスも加味し(二重払い分の金額が割と高額でした)、仕入高にはしない。
戻りが翌月なので、翌月は仕入高総額が減った場合、返金分を加味するとマイナスになる可能性がある。
また、仮払(資産)なので、月次の収益もマイナスにならずに済む。(収益が大赤字の月の為)。
②の理由として 会計は反対仕訳が基本で、①のそれぞれの理由を加味せず、統一が基本。
相談できる顧問が現在おりません。