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こんにちは、私のところも似たようなことが時々あります。
すでに状況が動いて解決なされたかもしれませんが、一つの情報として参考程度に読んでみて下さい。(ちなみに私、初心者なんで、ホントに参考程度に)

・請求書(うちの場合)
いわゆる「A社」から、「(B社が払うので)B社宛てに請求書を出し直して下さい。」と指示がありましたので、そのようにしました。
そしてA社の請求書は返却してもらいました。(これが適切なのかは自信ナシです。破棄して下さい、というテもあり得る??)

・売掛金訂正
請求先が上記のように変わりましたので、そのようになるように訂正しました。

こんな感じでした。m( __ __ )m

こんにちは、私のところも似たようなことが時々あります。
すでに状況が動いて解決なされたかもしれませんが、一つの情報として参考程度に読んでみて下さい。(ちなみに私、初心者なんで、ホントに参考程度に)

・請求書(うちの場合)
いわゆる「A社」から、「(B社が払うので)B社宛てに請求書を出し直して下さい。」と指示がありましたので、そのようにしました。
そしてA社の請求書は返却してもらいました。(これが適切なのかは自信ナシです。破棄して下さい、というテもあり得る??)

・売掛金訂正
請求先が上記のように変わりましたので、そのようになるように訂正しました。

こんな感じでした。m( __ __ )m

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こんにちは。

>請求書をB社宛てへ出し直して、売掛金を訂正するということになるのでしょうか？

おそらく債務引受と言われるものだと思われますので、
当事者間で前もった決めごとがなければ形式は決められていませんので、
dakarananiさんがお書きのように問い合わせしてみてはいかがでしょう。

また、売掛金についてもdakarananiさん同様ですが、
請求先を伝票を基に管理しているのであれば訂正が必要になりますし、
そうでなければ、特に訂正する必要はないと思います。

こんにちは。

>請求書をB社宛てへ出し直して、売掛金を訂正するということになるのでしょうか？

おそらく債務引受と言われるものだと思われますので、
当事者間で前もった決めごとがなければ形式は決められていませんので、
dakarananiさんがお書きのように問い合わせしてみてはいかがでしょう。

また、売掛金についてもdakarananiさん同様ですが、
請求先を伝票を基に管理しているのであれば訂正が必要になりますし、
そうでなければ、特に訂正する必要はないと思います。

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簡潔性・定型性を旨とする実務のあり方からやや外れるかも
しれないけれど、理屈で言えば第三者弁済（民４７４）に
当たるとも見られます。
そう考えると売掛金の相手方変更の仕訳も請求書の再発行も不要
（むしろ厳密にはすべきでない）ということになりますね。
この場合領収書も、「Ａ社に対する売掛金○○円」の領収書として
Ｂ社にお渡しして構わないでしょう。
仕訳上も普通にＡ社に対する売掛金を消滅させて問題ありません。

注意したい点としては、
Ａ社から、Ｂ社が支払うことを了承している旨の文書を
可能な限り証拠として貰っておきたいところですね。

簡潔性・定型性を旨とする実務のあり方からやや外れるかも
しれないけれど、理屈で言えば第三者弁済（民４７４）に
当たるとも見られます。
そう考えると売掛金の相手方変更の仕訳も請求書の再発行も不要
（むしろ厳密にはすべきでない）ということになりますね。
この場合領収書も、「Ａ社に対する売掛金○○円」の領収書として
Ｂ社にお渡しして構わないでしょう。
仕訳上も普通にＡ社に対する売掛金を消滅させて問題ありません。

注意したい点としては、
Ａ社から、Ｂ社が支払うことを了承している旨の文書を
可能な限り証拠として貰っておきたいところですね。

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本当は、なぜＢ社が支払うことになったのか、
そこまで突っ込んで聞いておくのが良かったんですけども、
まぁ金額が小さいでしょうから、大丈夫でしょ。

まず、請求書の発行は、求めが無い限り不要でしょう。
（求められてＢ社宛に発行したなら、Ａ社宛の請求書はdakarananiさんのように
　返却してもらうのがベストです。）

逆に、kaibashiraさんお書きのように、
後追いでいいからＡ社から一筆もらっておくと、
説明をするのに後々便利です。

一筆もらえない場合には、Ａ社売掛金がＢ社から支払われる旨、
メモを残しておくのがいいですヨ。
もちろん、連絡を受けた日時や連絡をいただいた相手の肩書きやお名前も
メモに残したほうが、後で誰かへ説明をするときにラクチンです。

その上で、帳簿上の取り扱いは、ふたとおり考えられます。
＜その１＞
　　入金時に、Ａ社売掛金をそのまま消去する。
　　摘要欄に、Ｂ社が支払うとの連絡を○月○日に受けていたなどと記す。
＜その２＞
　　連絡をもらった日付で、Ａ社売掛金をＢ社売掛金へ移す。
　　入金時に、Ｂ社売掛金を消去する。

金額も小さいでしょうから、どっちでもＯＫですよ〜。

※　法律上の扱いは、他に代理なども考えられます。
※　厳密に仕分けるのなら、やはり「なぜ」が必要となります。

本当は、なぜＢ社が支払うことになったのか、
そこまで突っ込んで聞いておくのが良かったんですけども、
まぁ金額が小さいでしょうから、大丈夫でしょ。

まず、請求書の発行は、求めが無い限り不要でしょう。
（求められてＢ社宛に発行したなら、Ａ社宛の請求書はdakarananiさんのように
　返却してもらうのがベストです。）

逆に、kaibashiraさんお書きのように、
後追いでいいからＡ社から一筆もらっておくと、
説明をするのに後々便利です。

一筆もらえない場合には、Ａ社売掛金がＢ社から支払われる旨、
メモを残しておくのがいいですヨ。
もちろん、連絡を受けた日時や連絡をいただいた相手の肩書きやお名前も
メモに残したほうが、後で誰かへ説明をするときにラクチンです。

その上で、帳簿上の取り扱いは、ふたとおり考えられます。
＜その１＞
　　入金時に、Ａ社売掛金をそのまま消去する。
　　摘要欄に、Ｂ社が支払うとの連絡を○月○日に受けていたなどと記す。
＜その２＞
　　連絡をもらった日付で、Ａ社売掛金をＢ社売掛金へ移す。
　　入金時に、Ｂ社売掛金を消去する。

金額も小さいでしょうから、どっちでもＯＫですよ〜。

※　法律上の扱いは、他に代理なども考えられます。
※　厳密に仕分けるのなら、やはり「なぜ」が必要となります。

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みなさん、詳しいアドバイスをありがとうございます。
なるほど、割とあることなんですね。ということはこれからもまたあるかもしれませんね。
A社から「元請けのB社が払う」と変更になった理由は、
単にA社は下請けでその上の元請けのB社が払ってくれる、というだけのことなんだと思います。
でも後ほどなぜかを聞いておきます。

売掛で計上したのが昨年なので、帳簿を締めてから変更するのも
どうなんだろう・・・と考えました。
でも売掛はそのままA社で、その分はB社が払ったということをきちんとわかるようにして処理することにします。

ありがとうございました！

みなさん、詳しいアドバイスをありがとうございます。
なるほど、割とあることなんですね。ということはこれからもまたあるかもしれませんね。
A社から「元請けのB社が払う」と変更になった理由は、
単にA社は下請けでその上の元請けのB社が払ってくれる、というだけのことなんだと思います。
でも後ほどなぜかを聞いておきます。

売掛で計上したのが昨年なので、帳簿を締めてから変更するのも
どうなんだろう・・・と考えました。
でも売掛はそのままA社で、その分はB社が払ったということをきちんとわかるようにして処理することにします。

ありがとうございました！

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