おはこんにちは。

こちらは朝から雪。昼近くになって陽が射してきましたが、風花が舞ってます。
先ほど空を見上げたらトンビが飛んでましたけど、えらく低いところを飛んでました。
高く飛ぶと寒いんでしょうかね？(笑)

>地吹雪
実際に見た事ないんですが、前が見えないほどの雪が舞い上がっているのと人が吹き飛ばされないように必死に歩いている光景（多分TVで見た）を思い出すんですが、あれですか…？
う〜ん、体感的には想像できないっすね。

>薮入り
ん、箱入り？迷宮入り？お蔵入り？…じゃなくて薮入りですか。(;^_^A
どこかで聞いた憶えはあったんですが、薮入りってそんな風習の事だったんですね。
今ではほぼ死語ですねぇ〜。

>お婿さんは休ませてもらえない
現在では、そのような発言は「外で働いてこない日は、家でぐーたらしてるじゃないの！」って後ろから奥様方にどつかれますよ。(苦笑)


では、残りの午前と午後をがんばりましょう。

おはこんにちは。

こちらは朝から雪。昼近くになって陽が射してきましたが、風花が舞ってます。
先ほど空を見上げたらトンビが飛んでましたけど、えらく低いところを飛んでました。
高く飛ぶと寒いんでしょうかね？(笑)

>地吹雪
実際に見た事ないんですが、前が見えないほどの雪が舞い上がっているのと人が吹き飛ばされないように必死に歩いている光景（多分TVで見た）を思い出すんですが、あれですか…？
う〜ん、体感的には想像できないっすね。

>薮入り
ん、箱入り？迷宮入り？お蔵入り？…じゃなくて薮入りですか。(;^_^A
どこかで聞いた憶えはあったんですが、薮入りってそんな風習の事だったんですね。
今ではほぼ死語ですねぇ〜。

>お婿さんは休ませてもらえない
現在では、そのような発言は「外で働いてこない日は、家でぐーたらしてるじゃないの！」って後ろから奥様方にどつかれますよ。(苦笑)


では、残りの午前と午後をがんばりましょう。

こんにちは。

土日は冷えましたね、しかし、女子駅伝は可哀そうでしたね。

＞さて、本日は｢薮入り｣？？
＞奉公人やお嫁入りした娘が、休みをもらって親元に帰ることが出来た日で、
＞１/１６と７/１６の年に２日あるとのこと。

たぶん私も初耳でした（＾＾；

＞＞お婿さんは休ませてもらえない
＞現在では、そのような発言は「外で働いてこない日は、家でぐーたらしてるじゃないの！」って後ろから奥様＞方にどつかれますよ。(苦笑)

Σ(￣□￣;)！！

では、今週も頑張りましょう！

こんにちは。

土日は冷えましたね、しかし、女子駅伝は可哀そうでしたね。

＞さて、本日は｢薮入り｣？？
＞奉公人やお嫁入りした娘が、休みをもらって親元に帰ることが出来た日で、
＞１/１６と７/１６の年に２日あるとのこと。

たぶん私も初耳でした（＾＾；

＞＞お婿さんは休ませてもらえない
＞現在では、そのような発言は「外で働いてこない日は、家でぐーたらしてるじゃないの！」って後ろから奥様＞方にどつかれますよ。(苦笑)

Σ(￣□￣;)！！

では、今週も頑張りましょう！

（-゛-）う゛ー
暖房効かせ過ぎて事務所が暑い。んでもって眠い。ｚｚｚ

ＺＥＬＤＡさん、こんにちは。
>風花
｢雪のエアポート｣というセンテンスが頭をよぎります。
昨年なくなった漫画家の作品の中に、風花を題材にした話があり
そのタイトルがつけられていました。
山間部で降ってる雪が、風で舞い上げられて町まで飛ばされてくる
という科学的な説明と、別れの季節が近づくと舞い降りてくるものという
詩的な解釈が出てましたが、そう話してた親友の進学先が別々になる…
たしかそんな話だったと思います。
>地吹雪
この時期の日本海側、とくに平野部では風がゴォゴォなので、そんな中で
降ってる雪は積もりません。雪山遭難で”ホワイトアウト”を題材にした映画が
ありましたが、アレが平地で起こります。
上下左右、あらゆる方向から吹き付けてくるので、あっという間に全身真っ白け
になります。
>薮入り
”藪”といったら読んだ事はありませんが芥川龍之介の”藪の中”か、元阪神
タ○ガースの藪恵１投手くらいしかピンときませんワイ。
｢真相は○○の中｣って言い回しで、闇の中や霧の中って聞きますが、大元の
ネタは芥川の小説なので、”藪”が正しいってことも初めて知りました。
>お婿さん
私は姓が変わっていないので、婿では有りませんよっ！
…虐げられている点は否定しませんが。（泣）

かめへんさん、こんにちは。
>薮入り
ほほう。うちの田舎も含めて地域によっては、伝わってないのかもですね。
なお、山ノ神の実家は電車とバスで小一時間なので、ちょくちょく平和的な
里帰りをしてます。（笑）
>Σ(￣□￣;)！！
｢婿殿！｣
必殺シリーズでは毎回のようにそう呼ばれていましたが、この顔文字から
察するに、かめへんさんもそうなんですか？

さいつぇん

（-゛-）う゛ー
暖房効かせ過ぎて事務所が暑い。んでもって眠い。ｚｚｚ

ＺＥＬＤＡさん、こんにちは。
>風花
｢雪のエアポート｣というセンテンスが頭をよぎります。
昨年なくなった漫画家の作品の中に、風花を題材にした話があり
そのタイトルがつけられていました。
山間部で降ってる雪が、風で舞い上げられて町まで飛ばされてくる
という科学的な説明と、別れの季節が近づくと舞い降りてくるものという
詩的な解釈が出てましたが、そう話してた親友の進学先が別々になる…
たしかそんな話だったと思います。
>地吹雪
この時期の日本海側、とくに平野部では風がゴォゴォなので、そんな中で
降ってる雪は積もりません。雪山遭難で”ホワイトアウト”を題材にした映画が
ありましたが、アレが平地で起こります。
上下左右、あらゆる方向から吹き付けてくるので、あっという間に全身真っ白け
になります。
>薮入り
”藪”といったら読んだ事はありませんが芥川龍之介の”藪の中”か、元阪神
タ○ガースの藪恵１投手くらいしかピンときませんワイ。
｢真相は○○の中｣って言い回しで、闇の中や霧の中って聞きますが、大元の
ネタは芥川の小説なので、”藪”が正しいってことも初めて知りました。
>お婿さん
私は姓が変わっていないので、婿では有りませんよっ！
…虐げられている点は否定しませんが。（泣）

かめへんさん、こんにちは。
>薮入り
ほほう。うちの田舎も含めて地域によっては、伝わってないのかもですね。
なお、山ノ神の実家は電車とバスで小一時間なので、ちょくちょく平和的な
里帰りをしてます。（笑）
>Σ(￣□￣;)！！
｢婿殿！｣
必殺シリーズでは毎回のようにそう呼ばれていましたが、この顔文字から
察するに、かめへんさんもそうなんですか？

さいつぇん