市販の会計ソフトって、会計期間を1年以外に設定できないことがよくありますよね。
ウチでは勘定奉行をよく使用していますが、少なくともウチにあるバージョンでは強制的に1年決算になってしまいます。
弥生会計もありますが、そういえば自動的に1年決算になっていたなあ・・・。
まあ、しょうがないので、第1期目は弥生会計の決算日が実際の事業年度の決算日と同じになるように工夫して設定するのがいいでしょう。
決算日さえ毎期同じなのであれば、この方法でいけると思います。
第一期目だけ期首が一致していませんが、それはこの際目をつぶりましょう。
会社設立日以前の日付でうっかり入力しないように気をつければよいだけの話です。
もちろん、第一期目の決算書は日付部分が使えないので、別途エクセルあたりで見栄えのよい決算書を作成する必要があります。
(そもそも勘定奉行にしろ弥生会計にしろ、決算書は非常に見栄えが悪いので、ウチではすべてエクセルで作成しなおしています。)
市販の会計ソフトって、会計期間を1年以外に設定できないことがよくありますよね。
ウチでは勘定奉行をよく使用していますが、少なくともウチにあるバージョンでは強制的に1年決算になってしまいます。
弥生会計もありますが、そういえば自動的に1年決算になっていたなあ・・・。
まあ、しょうがないので、第1期目は弥生会計の決算日が実際の事業年度の決算日と同じになるように工夫して設定するのがいいでしょう。
決算日さえ毎期同じなのであれば、この方法でいけると思います。
第一期目だけ期首が一致していませんが、それはこの際目をつぶりましょう。
会社設立日以前の日付でうっかり入力しないように気をつければよいだけの話です。
もちろん、第一期目の決算書は日付部分が使えないので、別途エクセルあたりで見栄えのよい決算書を作成する必要があります。
(そもそも勘定奉行にしろ弥生会計にしろ、決算書は非常に見栄えが悪いので、ウチではすべてエクセルで作成しなおしています。)