しかしか

さらにすごい常連さん

>論理がつながってません。

ん?
あそうか、最高25年のところをもし24年以下だったら私が復讐するゾという話だから、最も重くはないということですね。
失礼しました。

まあ、事故は望んで起こしたものではないでしょうが、しかし現場から逃げちゃったのは最悪の対応です。
すぐに救急車を呼ぶとか、命を助けるためにすべきことはたくさんあったのに・・・。

そういう意味では、事故とはいえ半分は「殺人」としての性格もある事件ですから、被害者の遺族が強く怒るのは当然ではあります。
たとえどんなにわずかでも刑が軽くなれば、「私が殺しに行きます。」と復讐を宣言したくなるのは当然でしょう。

しかし、懲役25年であれ、24年であれ、23歳(当時)の息子が生まれてからの人生と同じくらい長い間服役するかもしれないというのに、まだ足りないとさらに復讐をされたら、やはり「息子に復讐したその母親を殺す。」という感情は、殺されたもう一方の親族の間にかならず生まれることでしょう。

憎しみからはさらなる憎しみしか生まれない、という事だろうと思います。
ゆーさんのおっしゃるように、復讐心にまかせていては、何も解決しません。
私も当事者になったら、どちら側であれ、冷静になれる自信は全然ありませんが。

>論理がつながってません。

ん?
あそうか、最高25年のところをもし24年以下だったら私が復讐するゾという話だから、最も重くはないということですね。
失礼しました。

まあ、事故は望んで起こしたものではないでしょうが、しかし現場から逃げちゃったのは最悪の対応です。
すぐに救急車を呼ぶとか、命を助けるためにすべきことはたくさんあったのに・・・。

そういう意味では、事故とはいえ半分は「殺人」としての性格もある事件ですから、被害者の遺族が強く怒るのは当然ではあります。
たとえどんなにわずかでも刑が軽くなれば、「私が殺しに行きます。」と復讐を宣言したくなるのは当然でしょう。

しかし、懲役25年であれ、24年であれ、23歳(当時)の息子が生まれてからの人生と同じくらい長い間服役するかもしれないというのに、まだ足りないとさらに復讐をされたら、やはり「息子に復讐したその母親を殺す。」という感情は、殺されたもう一方の親族の間にかならず生まれることでしょう。

憎しみからはさらなる憎しみしか生まれない、という事だろうと思います。
ゆーさんのおっしゃるように、復讐心にまかせていては、何も解決しません。
私も当事者になったら、どちら側であれ、冷静になれる自信は全然ありませんが。

返信