おはこんにちは♪
パラリンピックのダイジェスト番組にまでお笑いが出てたので、光の速さで
チャンネルを変えました。
どうせ、こじ付け的なイイ話を仕込んでるか、したり顔で付け焼刃知識でも
披露するんでしょうが、正直うざいんだよ。
と、今朝の曇天を見上げてる紳士が(以下略)
さて、本日は天文学者「ジョバン・ドミニコ・カッシーニ」がなくなった日@1712年のこと。
惑星観測で様々な功績をあげた方で、特に木星や土星の衛星発見が多く
土星の輪っかが複数の重なりであることも発見しました。
その輪っかの隙間は彼の名を冠し”カッシーニ間隙”と呼ばれています。
はてさて、なんでこの学者さんをピックアップしたかと申しますと、
土星の輪っかはそれを構成している石や氷の大きさ・重さと、重力と遠心力の兼ね合いで
永遠に交わることの無いそうで、それを人間関係に当てはめた漫画を読んだことがあるから
ってだけなんです。(^^;)
なお、この学者さんの天文学のとっかかりは占星術だったそうですが、科学的なアプローチを
続けているうちに、占星術には批判的な立場になったとの事。(笑)
ほんじゃ、今日も行っときますかね。
おはこんにちは♪
パラリンピックのダイジェスト番組にまでお笑いが出てたので、光の速さで
チャンネルを変えました。
どうせ、こじ付け的なイイ話を仕込んでるか、したり顔で付け焼刃知識でも
披露するんでしょうが、正直うざいんだよ。
と、今朝の曇天を見上げてる紳士が(以下略)
さて、本日は天文学者「ジョバン・ドミニコ・カッシーニ」がなくなった日@1712年のこと。
惑星観測で様々な功績をあげた方で、特に木星や土星の衛星発見が多く
土星の輪っかが複数の重なりであることも発見しました。
その輪っかの隙間は彼の名を冠し”カッシーニ間隙”と呼ばれています。
はてさて、なんでこの学者さんをピックアップしたかと申しますと、
土星の輪っかはそれを構成している石や氷の大きさ・重さと、重力と遠心力の兼ね合いで
永遠に交わることの無いそうで、それを人間関係に当てはめた漫画を読んだことがあるから
ってだけなんです。(^^;)
なお、この学者さんの天文学のとっかかりは占星術だったそうですが、科学的なアプローチを
続けているうちに、占星術には批判的な立場になったとの事。(笑)
ほんじゃ、今日も行っときますかね。